ASIA center | JAPAN FOUNDATION

国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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HANDs!事業詳細

インドネシア, カンボジア, マレーシア, ミャンマー, タイ, フィリピン, 日本, その他

東日本大震災、スマトラ沖地震/インド洋津波、台風ヨランダなど、自然災害はアジアに生きる私たちにとって、国を越えた共通の課題となっています。「HANDs!―Hope and Dreams Project!― 」は、防災教育分野において、日本とアジア諸国の若手リーダーの対話と交流を促進し、人材を育て、ネットワークを築き、共同の取り組みを促す事業です。2014年より現在まで、約75名のフェローが本事業を経験、協同し、14のアクションプランが実施されています。(2017年5月現在)

最新情報

[2017.7.19]

2017年度フェローの募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

[2017.6.19]

2017年度フェローの募集を開始しました!詳しくはこちらをご覧ください。

[2017.5.26]

概要、活動日程、活動詳細を更新しました。

[2017.5.19]

2017年度フェローの募集は6月中旬を予定しています。お楽しみに!

[2017.3.9]

東日本大震災から6年目となる2017年3月11日(土)に「イザ!カエルキャラバン!×HANDs! Together in 神戸」を開催します。今回は「防災+環境」をテーマに、水害対策や環境問題を捉えた新たな防災の取り組みを神戸から発信します。
今回はアジア各国から選抜されたフェロー25名が、神戸の水害やゲリラ豪雨など当時の記録や被災地の声をリサーチし、水害対策や環境問題も捉えた新たな防災の体験プログラムを開発・実施する予定です。
詳しくはこちら

[2016.9.6]

HANDs!のブロシュアとアクションプランレポートが完成しました。
以下のリンクよりダウンロードできます。

ブロシュア(英語版のみ)

アクションプランレポート(英語版のみ)

また、HANDs! MAGAZINE では、主に、毎年行われるスタディツアーの様子やフェローによるアクションプランなど、HANDs! PROJECTに関する情報をご覧いただけます。下記サイトを是非ご覧ください。

"HANDs! MAGAZINE"

[2015.08.13]

HANDs!の理念を含む全体像についての記事
『“You are our Hope and Dreams”
クリエイティブかつ持続可能な方法を用いた防災教育について
6 カ国の若者が学びあう人材育成プロジェクト
アジアセンター「HANDs︕プロジェクト」2014-2020』が完成しました。
こちらからダウンロードできます(日本語版のみ)。

[2015.07.26]

HANDs!プロジェクト第2期生の募集を締め切りました。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://www.plus-arts.net/?p=25407
(公募事務局であるNPO法人プラス・アーツのウェブサイトへリンクします)

[2015.6.22]

HANDs!のブロシュアが完成しました。
こちらからダウンロードできます(英語版のみ)。

[2015.6.2]

2015年度に向けたHANDs!企画会議が行われました。
内容については以下をご覧ください。

2015年5月 HANDs!企画会議資料「HANDs! Our Achievements and Our Future May 2015」(英語版のみ)

概要

東日本大震災、スマトラ沖地震/インド洋津波、台風ヨランダなど、自然災害はアジアに生きる私たちにとって、国を越えた共通の課題となっています。「HANDs!―Hope and Dreams Project!―」は、防災教育分野において、日本とアジア諸国の若手リーダーの対話と交流を促進し、人材を育て、ネットワークを築き、共同の取り組みを促す事業です。

参加国は、日本、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、インド、ミャンマー、ネパール。そして2017年からはカンボジアからも参加予定です。この9カ国から集まる大学生および若手活動家、合計約25名の参加者(フェロー)で各国の防災への取り組みをお互いに学び合います。

1年目の2014年度は、「”Bringing Knowledge to People through Creativity”―防災教育のためのハンズ!クリエイティブな手法で、人々に防災の知識を伝えよう―」をテーマに、2度の海外研修を実施します。各国の第一線で活躍する市民社会の活動家や、デザイナーなどのクリエイティブな人たち、そして現場で防災教育に携わる人たちと交流し、2015年度にそれぞれの力を活かした具体的な防災教育活動を各自の地元で実施するためのプロジェクト立案を行います。

2016年度プログラム日程

第1回研修

2016年9月26日~30日:
フィリピン滞在・ワークキャンプ(マニラ)

2016年10月2日~6日:
インドネシア滞在・ワークキャンプ(バリ)

活動詳細

第2回研修

2017年3月2日~6日:
タイ滞在・ワークキャンプ(プーケット)

2017年3月8日~12日
日本滞在・ワークキャンプ(神戸)

プロジェクト実施に向けた準備
2017年3月~

活動詳細

プログラムの様子はこちらご覧ください
https://www.facebook.com/HANDsProjectforDisasterEducation

アドバイザー

総合アドバイザー:
永田宏和氏(NPO法人プラス・アーツ理事長)

企画・プロデューサー。NPO法人プラス・アーツ理事長。デザイン・クリエイティブセンター神戸KIITO副センター長。

2005年阪神・淡路大震災 10周年事業で楽しく学ぶ新しい形の防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」を開発したことをきっかけにNPO法人プラス・アーツを設立し、理事長に就任。その後、同プログラムを首都圏、関西圏、などを中心に全国で展開。2007年に横浜・BankARTで開催された「防災」と「建築、デザイン、アート」をテーマとした展覧会『地震EXPO』の総合プロデュースを担当。2008年以降も公共施設や商業施設など様々な場所での防災啓発イベントのプロデュースを手掛ける。2007年よりジャワ島中部地震の被災地・ジョグジャカルタで「インドネシア版イザ!カエルキャラバン!」を展開。2010年以降、その活動の輪は中米やモンゴル、ブータン、タイ、フィリピン、ミャンマー、チリなどに広がっている。全国各地の自治体等が主催する講演会、研修会の講師や東京ガス、無印良品、三井不動産レジデンシャルなどの企業が展開する防災プロジェクトのアドバイザーも務める。

『第6回21世紀のまちづくり賞・社会活動賞』受賞、『第14回防災まちづくり大賞消防科学センター理事長賞』受賞、『第1回まちづくり法人国土交通大臣賞【まちの安全・快適化部門】』受賞。

インドネシア担当アドバイザー:
Ikaptra氏(ガジャマダ大学建築計画学部准教授)

1962年インドネシア生まれ。大阪大学工学博士。ガジャマダ大学建築計画学部准教授。

1995年の阪神・淡路大震災、2006年ジャワ中部地震、2010年メラピ山噴火(いずれもジョグジャカルタ)の被災地に居合わせ、その復興支援に尽力。2012年7月ガジャマダ大学建築計画学部にて、「日本の建築から学ぶ」をテーマにしたシンポジウムおよびパネル展示を国際交流基金ジャカルタ日本文化センターの支援も受けて開催。地元ジョグジャカルタ近郊の小学校教員らと作った活動「BOKOMI」(防災コミュニティ)では、「イカ先生」と慕われ、児童らが楽しみながら参加できる防災訓練を地元小学校に根付かせるための地道な活動に関わり続けている。

2012年度、2013年度国際交流基金ジャカルタ日本文化センター主催「インドネシア防災教育若者コンペティション」審査委員。

フィリピン担当アドバイザー:
Terry Jayme-Mora(アショカ・フィリピン カントリーマネージャー)

(プロフィール準備中)

 

タイ担当アドバイザー:
Ruttikorn Vuttikorn氏(ゲームデザイナー, Club Creative(株)マネージング・ダイレクター)

デザインディレクター、Club Creative代表。工業デザインを学んだ後にゲームデザイナーとして活動。こどもたちは質の高いおもちゃにふれるべきだという強い思いを持つ。タイ、及び海外において、様々なパートナーと問題解決、例えば環境問題や社会、政治問題の解決を目指す教育ゲームの開発を行っている。

インド担当アドバイザー:
Sudarshan Rodoriguez氏(シニアプログラムマネージャー)

(プロフィール準備中)

 

HANDs!プロジェクトは、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、インド、ミャンマー、ネパール、日本、カンボジア(予定)の9カ国より、防災教育に対して高い志をもつ若手人材を選出し、2年かけて育成を行い、国を超えたネットワークを構築する事業です。参加者たちは2年間の間互いの国で研修を行い、共に学び知識を共有し、問題解決に向け協力し合い、各地域において防災及び被災地支援活動を根付かせるリーダーとして活動していくことを目指します。

過去の研修詳細(2016年度)

HANDs! ―Hope and Dreams-  プロジェクト

第1回研修

2016年9月26日~10月6日
 フィリピン(マニラ)、インドネシア(バリ)

日時 訪問地 活動
9月25日(日) フィリピン
(マニラ)
出発、マニラ到着
9月26日(月) オリエンテーション、プロジェクト企画運営概論
9月27日(火) フィールドワーク
9月28日(水) フィールドワーク振り返り
9月29日(木) フィールドワーク
9月30日(金) リフレクション
10月1日(土)  (移動) マニラよりバリへ移動
10月2日(日) バリ
(インドネシア)
NPO視察/フィールドワーク
10月3日(月) 現場視察/NPO視察
10月4日(火) アクションプラン策定
10月5日(水) 現地視察/アクションプラン準備
10月6日(木) アクションプラン実施、リフレクション
10月7日(金) 帰国

第2回研修

2017年3月1日~13日
タイ(プーケット)及び日本(神戸)

日時 訪問地 活動
3月1日(水)

プーケット
(タイ)

出発、プーケット到着
3月2日(木) 第1回研修振り返り、オリエンテーション
3月3日(金) 防災教育におけるゲーム活用法についてのワークショップ
3月4日(土) 地域住民とともにコミュニティで取り組む減災について考えるワークショップ
3月5日(日) 現場視察/フィールドワーク
3月6日(月) レクチャー/リフレクション、アクションプラン策定準備
3月7日(火) (移動) プーケット⇒神戸へ移動
3月8日(水)

神戸
(日本)

フィールドワーク/人と防災未来センター視察
3月9日(木) ワークショップ、レクチャー
3月10日(金) ミニアクションプラン準備
3月11日(土) ミニアクションプラン実施(イザ!カエル!キャラバン×HANDs Together in 神戸)
3月12日(日) アクションプラン策定・発表、総括
3月13日(月) (移動) 帰国