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国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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ハッサン・ムタリブ[マレーシア]【アジア・文化人招へい】

マレーシア

アニメーション映画監督、映画史研究家、スクリプト・ライター

国際交流基金アジアセンターでは、ASEAN10か国において社会的・文化的に大きな影響力・指導力を有する一流の文化人・知識人を日本に招へいし、日本における異文化理解を促進する「アジア・文化人招へいプログラム」を実施しています。2015年、本プログラムにてマレーシアでアニメーション映画監督、映画史研究家、スクリプト・ライターとして活動するハッサン・ムタリブ氏を招へいしました。

1998年にマレーシアで初めてアニメーション作品を制作し、マレーシアのアニメーションの父と称される。現代マレーシア映画界において大きな影響力のある存在であり、2006年ごろにおこった若手インディーズ映像作家による革新的なマレーシア映画の新潮流「マレーシア・ニューウェーブ」の影の立役者として、その旗手であり国際的に非常に高い評価を得たヤスミン・アフマド監督にも大きな影響を与えた。近年は映像作家としてはもちろん、映画研究家としてマレーシア映画や東南アジア映画に関する著作の発表、マレーシア各地及びベルリン、シンガポール、フィリピン等国内外で特別講師として教鞭も執っている。2009年、マラ工科大学創造芸術学科 (Creative Technology, Universiti Teknologi MARA Malaysia)より名誉修士号授与。また、国際映画コンペティション審査員、映画関連政府委員も歴任しており、映画分野の第一線での活動を続けている。