ASIA center | JAPAN FOUNDATION

国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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アジアセンター×講道館 柔道交流事業「日アセアンJITA-KYOEI PROJECT」

インドネシア, カンボジア, シンガポール, ベトナム, マレーシア, ミャンマー, タイ, フィリピン, ブルネイ, ラオス, 日本

本事業は、日本発祥で世界的スポーツとして発展した柔道を通じて、アセアン各国との交流を促進するプロジェクトです。人的交流、技術指導、教材作成等により、交流強化、人材育成、ネットワーク構築の促進を目指します。

国際交流基金アジアセンターと公益財団法人講道館は、平成29年度より本格的な柔道交流事業を開始しました。高いレベルでの技術および理論の習得を目的とした指導者育成や、選手、コーチ、審判等幅広い層を対象とした普及活動を通じ、日本の制度や理念の提供・協力を行う国際貢献を実現すると同時に、関係者間のネットワークを形成し、相互理解を促進していきます。

【JITA-KYOEI(自他共栄)とは?】
「その団体・社会を組織している各成員が、その他の成員と相互に融和協調して、共に生き栄えること」「人間と社会の進歩と発展に貢献すること」という意味で、講道館柔道の創始者、嘉納治五郎による教えの中で最も重要な言葉のひとつです。アジアの人々のあいだに共感や共生の心を育むというアジアセンターのミッションとも通じることから、本事業名となりました。

事業概要

平成29年度

(1)ブルネイ調査(5月14日~5月19日)

(2)国際セミナー(9月11日~9月27日)

(3)指導者派遣

(4)柔道用語辞典英訳

(5)東南アジア競技大会(SEAゲーム)視察・交流


講道館
1882(明治15)年に嘉納治五郎師範によって創設され、世界約200の国と地域で行われている講道館柔道の総本山であり、講道館柔道を指導研究教授してその普及発展を図り、国民、特に青少年の心身鍛練に貢献することを目的とした公益財団法人です。青少年を対象とする学校「講道館」の運営、柔道指導者による青少年の健全育成に関する協議会や研究会の開催、国際大会および国内大会の開催、柔道指導者の養成、外国派遣ならびに外国人柔道指導者の受け入れ、段位認定など、広く柔道に関する普及活動を行っています。