ASIA center | JAPAN FOUNDATION

国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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リティ・パン[カンボジア]【アジア・文化人招へい】

映画製作者、ボパナ視聴覚リソースセンター代表

国際交流基金アジアセンターでは、ASEAN10か国において社会的・文化的に大きな影響力・指導力を有する一流の文化人・知識人を日本に招へいし、日本における異文化理解を促進する「アジア・文化人招へいプログラム」を実施しています。2015年、本プログラムにてカンボジア出身で世界的に活躍する映画製作者であり、ボパナ視聴覚リソースセンター代表も務めるリティ・パン氏を招へいしました。

 

1964生まれ。1988年にフランス・高等映画学院(IDHEC)を卒業後、現在までにドキュメンタリー・フィクションを問わず、20本以上の映画を製作。カンヌ国際映画祭のある視点部門グランプリ受賞作『消えた画 クメール・ルージュの真実』等、ドキュメンタリー映画を中心に国際的に高い評価を受けている。映画製作の傍ら、カンボジアの視聴覚資料を収集・公開する「ボパナ視聴覚リソースセンター」をカンボジアの文化・芸術省等と連携し2006年に設立し代表を務めるほか、「カンボジア・フィルム・コミッション」を設立するなど、カンボジアの映像分野の牽引役として精力的に活動している。

*日本では「リティ・パニュ」と表記されることもありますが、ご本人の希望で上記の通りの表記としています。

©Bophana Center / VANN CHAN NARONG