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国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2015

日本

国際交流基金アジアセンターは、17回目の開催を迎えるアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」において、同映画祭実行委員会と共催で、2015年および2016年の2年にわたり、東南アジア11カ国の短編映画の作品上映と、各国の短編映画関係者による国際シンポジウムを開催いたします。

最新情報

東南アジア映画界の”今”を語るシンポジウム動画とコラム配信

初年度となる本年は、6カ国(カンボジア・インドネシア・ラオス・シンガポール・東ティモール・フィリピン)の作品を取り上げました。
東南アジアでもその制作熱が高まっているショートフィルム。作品上映やショートフィルム関係者によるシンポジウムを通じて、日本ではまだ知られることが少ない東南アジアの「今」に迫りました。

その記録としてSSFF & ASIAの特設サイトでは、「東南アジアのショートフィルムの現状と展望」と題したシンポジウムの動画を配信しています。

特設サイトはこちら

同シンポジウムは、「映画産業全体からみた、東南アジア各国におけるショートフィルムの位置づけ」「各国におけるショートフィルム制作の状況」「各国での若手映像作家の育成状況」「未来に向けた共通課題とその解決」の4テーマで行われました。NGOから資金を調達するために、人権や医療といったNGOが取り組んでいる課題をテーマにする監督がいること、都市部と農村部でインターネットへのアクセスに格差があるため、自主的な上映会を開かれていることなど、資金繰りの苦労から作品を観てもらうための活動まで、各国の状況が伝えられました。

一口に東南アジアといっても、経済成長の度合いや政府の支援体制は国によって異なりますが、東南アジアではデジタルカメラや編集ソフトの普及により、ショートフィルム制作が近年盛んになっています。また、ショートフィルムはメディアの規制を受けにくく、社会について発言・表現できるコミュニケーションツールであり、「東南アジアにおいて、ショートフィルムは社会とコミュニケーションするツール」「アジアには、アジア特有の素晴らしいストーリーがある」という印象的な言葉など、活発な意見が飛び交いました。

また、同特設サイトでは、上記シンポジウムの動画と合わせて、独立した東ティモールの映画産業が抱える課題や、ラオスの農村に暮らす子供たちに総合的なメディア教育を実施する「DOKLAO」主宰者によるコラムなど、ここでしか読めない東南アジアの映画・映像制作についてのコラムを順次掲載中です。

特設サイトを是非ご覧ください。

 

2015年度

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2015
東南アジアプログラム&シンポジウム
~東南アジアのショートフィルムの現状と展望~

上映

日時/会場 2015年
6月5日(金) 15:40~17:30 シダックス・カルチャーホール
6月7日(日) 11:20~13:10 表参道ヒルズ スペース オー
6月8日(月) 17:50~19:40 ブリリア ショートショート シアター
6月10日(水) 15:40~17:30 ブリリア ショートショート シアター
参加費 無料


シンポジウム

日時/会場 2015年6月7日(日) 13:30~15:20 表参道ヒルズ スペース オー
参加費 無料

特設サイト
http://www.shortshorts.org/southeast_asia/  (日本語/英語)

※上映作品、シンポジウム概要、来日ゲストの情報など、詳細は上記特設サイトをご覧下さい。

主催
国際交流基金アジアセンター、ショートショート実行委員会