ASIA center | JAPAN FOUNDATION

国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

MENU

第43回三陸港まつり~未来はまつりの輪の中にin三陸~ 三陸国際芸術祭2017連携プログラム

日本

今年、三陸国際芸術祭2017は、三陸港まつりと連携して、歴史ある祭りを盛り上げます。
2011年以降、震災による沿岸部の被害により、小学校の校庭や公民館の駐車場などを転々としながら開催してきた三陸港まつりですが、本年はついに漁港の整備が整い、震災前に行っていた漁港での祭りが復活します。山の中腹にあるお寺に芸能を奉納し、そこから市民が灯籠を持ち、沿岸へと歩いていく光景には、東北の祭りの原型が垣間見られます。インドネシアのチルボン仮面舞踊団も港まつりの賑わいに花を添えるべく華麗な踊りを披露します。

CIREBON MASK DANCE チルボン仮面舞踊 (インドネシア・チルボン)

チルボン仮面舞踊

ジャワ島西部の海岸沿いの街、インドラマユ。西ジャワ州の芸能といえば州都チルボンの仮面舞踊。1990年代末、音楽学者らの偶然の発掘により国際的に知られるようになったのがチルボンマスクダンスの伝説的踊り手、ミミ・ラシナ(Mimi Rasinah)。2010年、ミミ・ラシナは惜しまれつつ亡くなったが、 孫のエルリ・ラシナ(Aerli Rasinah)が後を託され、今に継承している。ミミ・ラシナは、1999年に国際交流基金が主催したインドネシア舞踊公演『旅する舞人』で初来日しており、当時、孫のエルリは中学生だったという。18年の時を経て、ラシナからエルリへ受け継がれた仮面舞踊が日本へ再上陸する。

国際交流基金アジアセンターでは、三陸国際芸術祭と連携して「Sanriku-Asian Network Project(サンプロ)」を実施しています。「サンプロ」で招へいしたアジアの郷土芸能団が、三陸国際芸術祭に出演し、ワークショップや学校公演など市民との交流事業を行っています。

イベント詳細

タイトル 三陸国際芸術祭2017連携プログラム

第43回三陸港まつり~未来はまつりの輪の中にin三陸~

開催日時 2017年8月16日(水)14:00~21:30 (少雨決行)
会場 岩手県大船渡市 越喜来(おきらい)漁港 周辺 広場
入場料 無料
出演者 チルボン仮面舞踊団(インドネシア)

金津流浦浜獅子躍、浦浜念仏剣舞、吉浜鎧剣舞、川原鎧剣舞(すべて岩手県大船渡市)

黒岩鬼剣舞(岩手県北上市)

上村獅子若連中(富山県南砺市)

主催 三陸港まつり実行委員会
協力 国際交流基金アジアセンター
お問合せ先 三陸国際芸術祭事務局
Tel: 0192-47-5123
Fax: 0192-47-5125
E-mail: info@sanfes.com
ウェブサイト http://sanfes.com/