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国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
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東京国際映画祭審査委員ニック・ディオカンポ氏フィリピン映画レクチャー

日本

国際交流基金アジアセンターは、第30回東京国際映画祭(TIFF)との連携事業の一環として、ドキュメンタリー映画作家であり本年のTIFF「アジアの未来」部門のアジアセンター特別賞審査員のニック・ディオカンポ氏を迎えて、映像を交えたフィリピン映画レクチャーを10月30日(月曜日)に立教大学新座キャンパスで実施します。

映画史に関する著書を数多く持つディオカンポ氏のレクチャー後には、『忘れられた子供たち』『バスーラ』などフィリピンをテーマにしたドキュメンタリー作品のある四ノ宮浩監督をお迎えし、ディスカッションを行います。ぜひ、ご参加ください。

講師

ニック・ディオカンポ/Nick Deocampo

フィリピン大学フィルム・インスティトゥート准教授、東京国際映画祭「アジアの未来」国際交流基金アジアセンター特別賞審査委員

ニック・ディオカンポ氏

数々の賞を受賞しているドキュメンタリー映画作家。映画史家であり、フィリピン大学フィルム・インスティトゥート准教授。ニューヨーク大学にて修士号(映画学)を取得し、パリで映画製作課程修了。住友財団、国際交流基金などのフェローシップや助成金を得て、映画製作・研究を進めている。

討論者

四ノ宮浩氏

映画監督

四ノ宮浩氏

1958年生まれ。1995年、フィリピン・マニラ郊外の巨大なゴミ捨て場 “スモーキーマウンテン” に暮らす人々を主人公としたドキュメンタリー映画『忘れられた子供たち スカベンジャー』を発表し、第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞をはじめ数々の賞に輝く。続く『神の子たち』(01年)は、ベルリン国際映画祭ほか多数の映画祭から正式招待を受け、第5回シネマアンビエンテ環境映画祭(イタリア)コンペティション部門でグランプリを受賞、20か国以上で上映された。2009年公開の『BASURA バスーラ』は、『忘れられた子供たち スカベンジャー』に登場した子供たちのその後を映し出した。

モデレータ

舛谷鋭氏

立教大学観光学部教授

イベント詳細

東京国際映画祭審査委員ニック・ディオカンポ氏 フィリピン映画レクチャー

開催日時 2017年10月30日(月曜日)12時30分~14時30分
会場

立教大学新座キャンパス6号館3階636ロフト教室 アクセス

埼玉県新座市北野1-2-26 google map

共催 国際交流基金アジアセンター
立教大学観光学部舛谷研究室
問い合わせ 国際交流基金アジアセンター(担当:掛谷)
03-5369-6140/Email:jfac_film@jpf.go.jp