ASIA center | JAPAN FOUNDATION

国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

MENU

Partner Program with WSK Festival 2017 企画展「INTERSTICES: Manifolds of the In-between」

フィリピン

Partner Program with WSK Festival 2017とは

国際交流基金アジアセンターでは、メディア文化をめぐる同時代の創造性を、アート、対話、教育、協働などの様々な取り組みから体系的に捉えるプロジェクト「ref:now—toward a new media culture in asia」を実施しています。情報化社会の進展に伴い、急速に発展を遂げるアジアのクリエイティブシーンに焦点を当てた本プロジェクトでは、テクノロジ―と芸術表現を融合したメディアアート表現や、インターネットの登場以降にあるポップカルチャーや音楽文化の動向を紹介し、展覧会やワークショップ、シンポジウムやパフォーマンスを通じた次世代間の交流・協働に取り組んでいます。2017年度からは、アジアにおけるメディア文化を牽引する新たなプラットフォームの醸成を目指し、ASEAN諸国で実施されているフェスティバル等と協働し、展覧会や音楽イベントを展開するとともに、東京において国際シンポジウムや展覧会、人材育成事業を実施していきます。

本プロジェクトの一環として、2009年よりマニラで開催されているフェスティバル「WSK−The Festival of Recently Possible」と協働し、10月23日(月)~11月4日(土)まで国際交流基金アジアセンター主催の特別企画展と音楽プログラムを実施します。
企画展「INTERSTICES: Manifolds of the In-between」では、映像、音響、オブジェ、グラフィック、パフォーマンス等の様々なメディア/表現形態の複合性をテーマに、テクノロジ―を作家固有の表現へと昇華する日本とフィリピンのアーティストによる作品を紹介します。このほか会期中には、音楽プログラム「x-pol: Buwan Buwan × Maltine」や、アジアの文化的特異性をテーマにしたトークイベント、ワークショップ等の関連イベントも実施する予定です。本企画を通じ、メディア技術が浸透した現在における個人の創造性と、ネットワーク社会におけるダイナミックな文化状況を紹介します。

イベント詳細

特別企画展「INTERSTICES: Manifolds of the In-between」

会期 2017年10月23日(月曜日)~11月4日(土曜日)
会場 De La Salle-College of Saint Benilde 6th floor-BlackBox, Hallway Gallery
2544 Taft Ave, Malate, Manila, 1004 Metro Manila(フィリピン)ほか
出展作家 Derek Tumala
Houxo Que
久門剛史
Ian Carlo Jaucian
ノガミカツキ
黒川良一
Pauline and Ivan Despi
Tad Ermitano
プログラム
ディレクター
Tengal Drilon (WSK AXIS 2017 Festival Director)
公式サイト https://www.wsk.io/

関連イベント

トークイベント「ASIAN NEW MEDIA ART FORUM」

  • 日時:10月25日(水曜日)16:00~18:00
  • 登壇者:Tad Ermitano(出展アーティスト)、吉岡洋(哲学者/京都大学こころの未来研究センター特定教授)、Tengal Drilon (WSK AXIS 2017 Festival Director)

ワークショップ「THE MEDIUM IS THE MESS AGE: Drawing Experiments on the relationships of the body, new and old media, in the internet age.」

  • 日時:10月26日(木曜日)
  • 講師:Houxo Que(出展アーティスト)

友人と、世界と、情報とつながるために、不可欠なツールであるスマートフォン。本ワークショップは、スマートフォンを操作する私たちの行為と、デバイスがもたらすイメージ(写真や動画)の関係を探り、情報に対峙する人間の身体性を探ることを目的とします。まずは、絵具を付けた指でスマートフォンを操作し、画面上に軌跡を残すことから始めます。デバイスによって誘導される「ペインティング」は、人間の行為の痕跡として、情報を操作する行動そのものを強調します。参加者それぞれの「ペインティング」を参照しながら、インターフェースと行為、メディアによって生成されるイメージとの関係性を明らかにしていきます。

音楽プログラム「x-pol - Buwan Buwan × Maltine -」

日時 2017年10月28日(土曜日)21:00~
会場 XX XX (Twenty-Twenty)
20A-20B LA FUERZA PLAZA - 2241 CHINO ROCES AVE (PASONG TAMO) MAKATI, MANILA(フィリピン)
http://20-20.asia
出演者 Similarobjects
Moonmask (fka Ulzzang Pistol)
Meshua
Nights of Rizal
Tomad
TORIENA
PARKGOLF
Pa's Lam System
VJ GraphersRock
Koike Masaki (huez)
プログラム
ディレクター
Similarobjects(Buwan Buwan Collective)
Tomad(Maltine Records)
入場料 350PHP (1 drink)
会場提供 XX XX  (Twenty-Twenty)

主催・企画制作

  • 主催:国際交流基金アジアセンター
  • 企画制作:SABAW MEDIA ART KITCHEN / WSK: FESTIVAL OF THE RECENTLY POSSIBLE