国際交流基金アジアセンターは、交流や共同作業を通じて、日本を含むアジアに住む人々の間に、ともに生きる隣人としての共感・共生の意識を育むことを目指しています。この目的に合致する事業や個人の取組みへ、助成を行っています。文化・芸術、スポーツから学術まで、これまでの国際交流基金の助成対象を含む、幅広い分野を対象とします。募集時期・対象等の詳細は以下をご覧ください。

申請資格

プログラム名
(申請書略号)

アジア・市民交流助成プログラム

アジア・市民交流
プログラム
(AC-PP)

アジア・文化創造協働助成プログラム

アジア・文化創造
協働助成プログラム
(AC-CC)

アジア・フェローシップ・プログラム

アジア・フェロー
シップ・プログラム
(AC-FS)
日本国内からの応募
海外(ASEAN諸国)
からの応募
× ※1 日本もしくはASEAN諸国に居住し、そのどちらかの国籍/市民権/永住権を保持する者
個人の応募 × ※1 ×
団体の応募 日本国内の非営利団体 日本もしくはASEAN諸国に活動拠点をおく団体 ×

※1 ASEAN地域に所在する国際交流基金の海外拠点にて小規模助成プログラムを実施しています。詳細は 各海外拠点にご照会ください。

助成対象項目・支給内容

プログラム名
(申請書略号)

アジア・市民交流助成プログラム

アジア・市民交流
プログラム
(AC-PP)

アジア・文化創造協働助成プログラム

アジア・文化創造
協働助成プログラム
(AC-CC)

アジア・フェローシップ・プログラム

アジア・フェロー
シップ・プログラム
(AC-FS)
移動費 国際交通費・国内交通費 ※2 国際航空賃のみ
滞在費 期間、地域によって
金額が異なる
会場・機材使用料 ×
その他 なし 準備手当
海外旅行障害保険
その他、オリエンテーションや 帰国報告時の交通費(対象者のみ)

※2 以下5項目の中から最大3項目
1. 移動費・滞在費 2. 会場・機材使用料 3. 翻訳、通訳、講演謝金 4. 資料、報告書、広報資料等作成費 5. 貨物輸送費

募集時期・対象

プログラム名
(申請書略号)

アジア・市民交流助成プログラム

アジア・市民交流
プログラム
(AC-PP)

アジア・文化創造協働助成プログラム

アジア・文化創造
協働助成プログラム
(AC-CC)

アジア・フェローシップ・プログラム

アジア・フェロー
シップ・プログラム
(AC-FS)
第1回 締切 2015年12月1日 必着 2015年12月1日 必着 2015年12月1日 必着
対象事業 2016年4月1日以降に開始し、2017年3月31日までに完了する事業 2016年4月1日〜2017年9月30日に開始する事業 短期:2016年6月1日〜2016年11月30日
長期:2016年6月1日〜2017年5月31日
に開始する活動
結果通知時期 2016年4月 2016年4月 2016年4月
第2回 締切 2016年6月1日 必着 2016年6月1日 必着 2016年6月1日 必着
対象事業 2016年10月1日以降に開始し、2017年3月31日までに完了する事業 2016年10月1日〜2017年3月31日に開始する事業 短期:2016年12月1日〜2017年5月31日に開始する活動
※第2回は長期募集はありません。
結果通知時期 2016年9月下旬 2016年9月下旬 2016年9月下旬

助成の目的

国際交流基金アジアセンターは、日本を含むアジア地域に住む人々が、交流や共同作業を通じてお互いのことを良く知り合い、アジアに共に生きる隣人としての共感や共生の意識をはぐくんでいくことを目指し、以下の4つの活動を柱として事業を実施しています。助成・フェローシッププログラムにおいても、これらの目的に合致する事業や個人の取組みに対して、これまでの国際交流基金の助成対象を含む、より幅広い分野を対象として支援を行います。

1. 交流の裾野を広げ、相互理解を促進すること

アジア域内の多様な文化を相互に紹介したり、幅広い交流・対話・出会いの機会を創出することを通じて、日本におけるアジア理解やアジア諸国における近隣国理解を深め、交流の裾野を広げる。

2. 文化の担い手となる人材の育成や、
制度や仕組みの整備・発展を促進すること

アジア諸国における文化の担い手となる人材の育成や、各国・地域の文化の保護・発展に必要なソフト・インフラ(文化面における制度・仕組み等)の整備・拡充を、交流や協働作業を通じて促進する。

3. 新たなネットワークの形成、
持続的な交流基盤・プラットフォームの構築を促進すること

アジア諸国の文化の担い手同士を結び付ける新しいネットワークを形成し、共通の課題解決や目的達成に向けて自律的かつ継続的に対話・協力を進めるための持続的な交流基盤・プラットフォームを構築する。

4. 新しい価値・ムーブメントの創出、
未来に向けた問題提起・提言を促進すること

アジアの中で文化・芸術における協力や共通課題解決に向けた共同研究などの協働の取組を進め、その成果としての新たな価値やムーブメント、問題提起をアジアから世界に発信して交流の輪を広げていく。