ASIA center | JAPAN FOUNDATION

国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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NOTES: composing resonance

7人のアーティストが奏でる、まだ見ぬ音楽のかたち

NOTES: composing resonance』は、若いアーティストに海外展開を含めた今後の活動を広げていってもらいたいという願いと、音楽を通じて多くの人たちに東南アジアの魅力を知って欲しいという思いから立ち上がった国際共同制作のためのプロジェクトです。
いま活躍している若いアーティストが集まり、お互いを知り合いながら一緒に何ができるかを考えて表現を形にしていきます。また、この出会いを通して、音楽に関わるアーティストが自分たちの世界を見つめ直し、さらに新しい人や文化とのつながりを生み出していくことを目指します。そして、まさにこのメンバーだからこそ奏でられる音色と、メンバーの活動を通して見える世界を多くの人と共有していきたいと思います。

スケジュール

2017年度:日本でのレジデンス

2018年1月15日 来日~東京でのレジデンス

2018年1月20日 東京から京都への移動~京都でのレジデンス

2018年1月28日 帰国

2018年度(予定)

2018年4月 制作準備期間

2018年6月~9月 東南アジアへの派遣・制作・企画で立案されたイベントの実施

2018年10月 最終報告会

メンバー紹介

會田 瑞樹 Mizuki Aita (打楽器奏者)

會田 瑞樹 Mizuki Aita 打楽器奏者

1988年生まれ。多数の作曲家との協働を通して打楽器独奏のための新しいレパートリーの開発に取り組み、その数は100作品を超えています。これまでに3枚のソロアルバムをリリース。また近年は、演奏体験を踏まえた独自の視点でのエッセイ執筆、作詩への取り組みをはじめ、言葉と音楽の関係を模索しています。

金子 展寛 Nobuhiro Kaneko (箏曲家)

金子 展寛 Nobuhiro Kaneko 箏曲家

9歳より生田流箏曲をはじめる。NHK邦楽オーデション合格。第22回賢順記念くるめ全国箏曲祭全国箏曲コンクールにおいて銀賞(福岡県知事賞)受賞。桐朋学園芸術短期大学専攻科音楽専攻日本音楽専修卒業。古典の研鑽を積みつつ、西洋の楽器や異なるジャンルの音楽と共演をし、箏の新たな可能性を追及し模索している。

木皮 成 Sei Kigawa (演出家・振付家・ダンサー・映像作家)

木皮 成 Sei Kigawa 演出家・振付家・ダンサー・映像作家

1990年生まれ。製作チーム「 DE PAY'S MAN」を主宰し、様々な領域にてボーダレスな活動を展開しています。現在はストリートダンスサークル「 DAP TOKYO」の企画、多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科非常勤講師を務めるほか、たらみゼリーCM、ソニー損保CM、 TOKYO HEALTH CLUB、アフロパーカー、乃木坂46の振付などでも活動しています。

宮内 康乃 Yasuno Miyauchi (作曲家)

宮内 康乃 Yasuno Miyauchi 作曲家

東京学芸大学G類音楽科作曲専攻卒業、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現研究科修了。音楽パフォーマンスグループ「つむぎね」主宰し、その他聲(しょう)明(みょう)や日本の伝統楽器など、伝統音楽をもとにした新しい表現にも取り組んでいます。2011年「第6回JFC作曲賞」受賞。2015年 Asian Cultural Councilグランティ選出にて半年間ニューヨーク滞在。その他受賞歴多数

ガルティカ・ギギー・プラディプタ/Gardika Gigih Pradipta (作曲家・ピアニスト・即興演奏家/ Composer, Pianist, Improviser

 Gardika Gigih Pradipta Composer, Pianist, Improviser

ギギーの愛称で知られるインドネシア・ジョグジャカルタ在住の作曲家、ピアニスト。インドネシア芸術大学ジョグジャカルタ校の卒業制作として2011年に「 Impresi 6 Peristiwa」を作曲。2012年には、クローラ財団のアート助成金(イノベーティブアート部門)を受け、「 Train Music」を作曲。コンサート用の楽曲だけでなく、インドネシアの映画監督 Wregas Bhanuteja, BobbyPrasetyo,Yosep Anggi Noenなどの映画音楽も手がけている。

アグスティヌス・ウェリー・ヘンドラッモコ/Agustinus Welly Hendratmoko (作曲家・編曲家・伝統楽器演奏家/ Composer, Arranger, Gamelan Player

アグスティヌス・ウェリー・ヘンドラッモコ 作曲家・編曲家・伝統楽器演奏家

2004年に伝統音楽(カラウィタン)に魅せられ、音楽の道に進み始めたウェリー。以来、彼の興味はジャワのカラウィタンや作曲へと広がり、現在はインドネシア芸術大学ジョグジャカルタ校の修士課程で作曲を学んでいる。2013年にバンコクで行なわれた東南アジア国際仮面舞踏祭でジョグジャカルタ・ダンス・グループのミュージシャンの一人として参加。インドネシア芸術大学ジョグジャカルタ・アート奨学金を受けた一人として2008年にはポルトガルで演奏。2014年ジョグジャカルタ民謡音楽大会の優勝者。

アリエフ・ウィナンダ/Arief Winanda (作曲家・打楽器奏者・ドラマトゥルク/ Composer, Percussionist, Dramaturg

アリエフ・ウィナンダ 作曲家・打楽器奏者・ドラマトゥルク

インドネシアの新進気鋭の若手アーティスト、アリエフ・ウィナンダは伝統音楽から現代音楽に至るまで幅広い教育を受け、経験を重ねてきた。ダンサー一家に生まれ育った彼は、独自のダンス感覚、芸術的な動き、踊りの哲学を吸収し、それらを制作過程に生かしている。現在はジャカルタ芸術大学で技術を磨いている。

アドバイザー紹介

  • 野村 誠 (作曲家)
  • 森永 泰弘 (サウンドデザイナー)

協力者

  • 落合 一磨 (通訳・制作サポート)
  • 織田 麻有佐 (邦楽ジャーナル)

NOTES: composing resonance 公式Webサイト
http://notes.jfac.jp

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