応募について

日本国籍を所持していないのですが、応募は可能でしょうか?

応募できません。
なお、国籍留保の届出を出している方や重国籍の方は、応募前に国際交流基金アジアセンターへお問い合わせください。

日本語母語話者とは何ですか。

ここでは、「日本語を幼少期から自然に身につけた方」「日本語のネイティブスピーカー」という意味です。母語が複数ある場合もありますが、その中に日本語を含んでいる方を派遣対象とします。

どの程度の技術・知識や経験が求められますか?

派遣先機関によって異なりますが、日本語教育の高度な知識は問いません。
現地日本語教師の多くは日本語を母語としないことから、日本語母語話者である“日本語パートナーズ”に対しては発音、会話補助および日本と日本語についての情報提供者として、大きな期待が寄せられています。現地教師と連携を図りながら、アシスタントとしての役割を果たすことが求められます。
また、派遣先機関や現地教師から日本文化紹介をしてほしいという要請を受けることも多くあります。活用できる特技や趣味がある場合は、その技術を発揮してください。
ただし、個人の発表の場として見せるのではなく、現地の方々が日本文化に興味、関心を持つようにデモンストレーションの方法を工夫する必要があります。技術力の高さよりも、現地のニーズにあわせた創意工夫ができる能力が求められます。

応募時に必要な「日常英会話」はどの程度のレベルが必要でしょうか?

英語で最低限の意思疎通が図れる程度、現地での生活に困らない程度のレベル(身の回りのできごとについて、知っている単語や表現で会話のやりとりができること)が必要です。ただし、派遣先によっては、より高度な英語の運用能力が求められる場合があります。

活動内容などについての説明会はありますか?

説明会は募集時期にあわせて実施します。その他、不定期ではありますがイベント等も実施します。
開催日程など詳細については、国際交流基金アジアセンターウェブサイト「イベント・説明会」ページをご覧ください。

海外に在住しているのですが、海外からの応募は可能でしょうか?

可能です。ただし、以下の点についてご留意ください。

(1) FAXやEメールでの応募は受け付けません。期日までに郵送で応募してください。
(2) 選考においては、海外在住という理由で特別な配慮はせず、国内在住の応募者と同様の条件で行います。
(3) 第2次選考(面接)のための交通費は応募者の負担となります。
(4) 内定した場合、文書とあわせて内定受諾書もお送りしますが、送付先は日本国内の住所とします。内定受諾書は署名のうえ、期限内に国際交流基金に返送する必要があります。 
(5) 以下の理由により、内定後出発までの期間は、日本国内にいることが望ましいです。

  • 渡航手続きのため、戸籍抄本等の書類を準備する必要があること
  • 旅券申請に必要な証明写真の撮影は非常に厳密であるため、日本での写真撮影をお勧めしていること。また同写真に不備があった場合、日本国内にいると直ちに撮り直しに対応できること
  • 査証取得のために、派遣先の大使館・領事館等と書類のやり取りやインタビューが必要となる場合があること

(6)内定者が参加する派遣前研修において、研修施設までの交通費は国内移動分のみの支給となります。
(7)派遣先への出発および帰国は日本発着となります。

他機関が行っている派遣プログラム(「JICAボランティア」等)と併願することはできますか?

可能です。
ただし、“日本語パートナーズ”に内定した場合は決められた期限までに国際交流基金に内定受諾書を提出していただきますので、それまでにどちらかを選択する必要があります。
なお、内定を受諾した後に辞退することはできません。

勤務している会社等に身分を置いたまま、“日本語パートナーズ”として活動することは可能ですか?

可能です。
ただし、必要に応じて応募者自身が、勤務している会社等と直接協議、相談を行ってください。

現在会社等に勤務していますが、健康保険、年金および雇用保険などの手続きはどのようにしたらよいですか?

現在の勤務先で健康保険、厚生年金および雇用保険等に加入している場合、勤務先の人事担当者と協議、相談をして適切な手続きを行ってください。
その他、健康保険、年金および雇用保険等に関する手続きで不明な点がある場合は、応募者自身で最寄りの関係機関に問い合わせの上、適切な手続きを行ってください。国際交流基金は個人の手続きを仲介いたしません。

現在学生ですが、“日本語パートナーズ”として派遣された場合、授業の単位として認めてもらうことはできますか?

大学等の規則によりますので、応募者自身で確認してください。

複数回の応募は可能でしょうか?また、選考途中の段階で、重複して次の募集に応募することは可能でしょうか?

選考に通過しなかった場合、次回募集に再応募することは可能です。また、同時期に行っている募集に重複して応募することも可能ですが、いずれかの選考で内定を受諾した場合、その時点でもう一方の応募については選考を終了します。
また、一度派遣された“日本語パートナーズ”が帰国後に再応募することも可能です。ただし、できるだけ多くの方に派遣機会を提供するため、“日本語パートナーズ”として一度も派遣されていない応募者を優先的に派遣します。