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カンボジアも同じおもてなしの心

Sok Sbai te?(ソクサバーイ テ)  お元気ですか?
カンボジアは5月になり、再び雨期の季節がやってきました。カンボジアの季節は夏だけですが、その中で乾期(11月~4月)、雨期(5月~10月)の2つがあります。4月の1番暑い時期から、突然の大雨、雷、そして道路が川になる雨期への移り変わりが楽しみです!

綺麗に咲いているカンボジアの桜?Pukha Reah(プカァ リア)

先日、学生たちにこんな質問をしました。
「カンボジアでは、大切なお客様がうちへ来たらどうしますか?」
学生たちは、「水を出します。」「おかしを出します。」と答えてくれました。以前、私がカンボジアの友人のうちへお邪魔したときも、一番に出てくるのはペットボトルの水、そしてマンゴー!日本では、マンゴー(果物全般)を食べない私も、ここでは毎日のようにもらっています。食べきれず、お断りをしても「どうして?食べましょう!」という強い押しと笑顔に負けてしまいます。親しくなった人を大切にしてくれるカンボジアの人たち。
日本の「おもてなしの心」とよく似ているなあ、と感じます。

今回は、学生たちと日本のおもてなし“茶道”を体験しました。学生たちのほとんどが、“抹茶”初体験。そして私自身、人生で2回目の茶道でした。派遣国で日本の文化を伝えつつ、私も改めて日本文化を見直す機会をもてることをうれしく思います。

真剣に見てくれていました。緊張しました…(笑)

最初に私がお茶を点て、CP(カウンターパート)のソクニー先生と飲み方のモデルをしました。それから、学生たちにも抹茶を飲んでもらったり、友だちに抹茶を点ててもらいました。抹茶と一緒に食べてもらおうと、干菓子は日本から持ってきましたが、抹茶が案外飲みやすかったようで「にがい」という声はあまり聞きませんでした。気に入ってくれてよかった!
飲み終わって一言…「おいしい。」という言葉とは裏腹に顔が渋くなっている学生もいましたが、それもまたかわいらしかったです。

「泡がたたない…」と困りながら、点ててくれました♪上手ですよ。
彼女から、抹茶を味わってくれている様子が伝わってきます。
みんなのあふれる笑顔がとっても素敵~!
正座が上手!とてもたのしいお茶会でした♪♪
Writer
カンボジア プノンペン
松岡 香央里さん

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