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まずは、相手の文化に触れてみることから

インドネシアのスマラン市に派遣されてから早、二週間が経ちました。慣れない異国の地での一人暮らし。インドネシア語がまだ流暢に話せないわたしにとっては不安だらけの毎日でした。そんなわたしがインドネシア人と仲良くなるために、心がけていることがあります。それは“インドネシアの文化にたくさん触れてみること”です。

最初に挑戦したことは“インドネシア料理を出来るだけ食べてみること”です。

日本語パートナーズ インドネシア 中部ジャワ州 インドネシア料理に挑戦
この写真はCP(カウンターパート)の先生が連れて行ってくれたお店です。初めて見たときの感想は、「茶色と緑が多いな~」でした。
日本語パートナーズ インドネシア 中部ジャワ州 インドネシア料理 Rendang
これは、職員室の先生が勧めてくれたインドネシア料理です。Rendang と言います。これもやはり茶色と緑です。

生徒や職員室の先生方は、わたしに沢山話しかけてくれます。インドネシア語が拙いわたしにとって、また日本語が勉強途中の彼らにとって、通訳無しで話せる内容と言えば“インドネシア料理の何を食べたか”や“その感想”です。
また、初めての授業で私への質問タイムがあります。その時に多かった質問は「インドネシア料理食べた? なに食べた? どうだった? あなたはインドネシア料理が好きですか?」でした。
やはり自分の国の料理を外国人に食べてもらうことは嬉しいのだと思います。わたしも外国人と話すときは、お寿司やラーメンの話題を必ず出します。そしてその料理を美味しそうに食べてくれた時は嬉しいです。
なので、わたしもインドネシア料理にたくさん挑戦してみました。美味しかったもの、少し口に合わなかったもの、色々でした。でも、インドネシア料理を通してインドネシア人と心を通わすことが出来たように思います。
授業の質問タイムの時に「インドネシア料理が好きです。」と言ったら、一人の学生が家に招待してくれました。そしてSayur Asem という料理を作ってくれました。とても美味しかったです!!

インドネシア料理を通して少しずつみんなと仲良くなれているような気がします。やはり、異文化の地で上手くやっていくコツは「まず、相手の文化に触れてみることから」だと思いました。

日本語パートナーズ インドネシア 中部ジャワ州 学生のご家族にインドネシア料理をご馳走していただきました

Sayur Asemを作ってくれた家族の方々です。日本人が家に来た事をとても喜んでくれました。
Writer
インドネシア 中部ジャワ州
亀田 瑞季さん

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