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日本語パートナーズに聞く! 東南アジアで食べたい! 絶品(?)スイーツ!

インドネシア、タイ

東南アジアで食べたい! 絶品(?)スイーツ!

女子が大好きなスイーツ。タイやマレーシア、ベトナムなど東南アジアにもたっぷりとあります。

例えば、緑色のカスタードクリーム、食べたことありますか? 日本ではあまりお目にかからない色合いのカスタードクリームですが、食べてみるとおいしいのです!

日本では、東南アジアのスイーツと言えば、フィリピンの「バナナ春巻き」やベトナムの「チェー」(日本のぜんざいのようなスイーツ)などが有名ですね。今回は現地で生活する日本語パートナーズならではの「東南アジアスイーツ」をご紹介します。

 インドネシア

人物写真    

若月 亜由美さん (派遣先:インドネシア 東ジャカルタ)

現地の「スイーツ」ですが……写真は、インドネシア人の先生にいただいた「Comro*」です。(通称「Combro」) 伝統的なスイーツのようです。味は、全然スイートじゃなくてホットでしたが…… 「よく食べるの?」と聞いたところ、 「毎日は食べないけど、よく食べるよ」と言っていました。

中身は、「Flour(小麦粉)」、「Cassava(キャッサバ)」、「Oncom(大豆のお菓子?)」、「Rawit(チリ)」みたいです。

*後日、お菓子の名前について確認してみたところ、「Comro」はスンダ語だそうです。もともとは「Combro」ですが、「Comro」とも言うみたいで、どっちでもでもいいみたいです。「Oncom+di jero(中にOncomが入っているよ)」という意味のようです。なるほど、と思いました。

コロッケのような見た目のお菓子の写真    
 これが「Comro」です!

 

すり潰した具が中にたっぷりつまっているComroの写真    
 中を割ると、このように具だくさん!

 

先日、赴任先の高校で11年生(高校2年生)によるインドネシア料理大会がありました!そこでのスイーツも紹介します。

★人気ナンバーワン! 「Martabak(マルタバ)」

これは辛いものと、甘いものがあります。甘いものはチョコレートやチーズをトッピングしてパンケーキのような感じです。生徒たちは、どら焼き器やたこ焼き器で焼いていました。

インドネシア料理大会の出店で売っているマルタバの写真    
どら焼ききでマルタバを作る生徒の写真    
たこ焼ききでマルタバを作る生徒の写真    
「マルタバ」を楽しそうに作る生徒たち。 トッピングが楽しい!

 

★暑い国ならでの飲み物 「Selendang Mayang(スレンダンマヤン)」 「Cendol(チェンドル)」

ココナツベースの飲み物です。おもちのようなものが入っています。甘〜いです。

スレンダンマヤンの写真    
チェンドルの写真    
 緑色のおもちのようなものが 入っているチェンドル

 

★やっぱり「Pisang Goreng(ピサンゴレン)」

「Goreng(ゴレン)」=揚げる ずばり、バナナフライ! 王道です。

ピサンゴレンの写真    
 チョコレートのトッピングをたっぷりかけた 「ピサンゴレン」は最高♪

 

現地の学校で、現地の人気スイーツに触れられて面白いです!

袋に包まれた紫や赤色の写真    
 生徒が販売していたお菓子です

 

 タイ

人物写真    

日野友香さん (派遣先:タイ プレー県)

おしゃれなケーキもたくさんありますが、タイ独特のスイーツもたくさん見つけました。 私のタイでのあだ名が「ワーン*先生」なので、甘いものが集まってきます。

*「ワーン」=甘い

近所の屋台で1番のデートスポットが牛乳屋さんです。 ここでみなが必ず注文するのが、 「カノムパン・サンカヤーバイトゥーイ」。 「カノムパン」=パン、 「サンカヤー」=ココナツミルク入りカスタード 、「バイトゥーイ」=パンダンリーフ(タイのハーブ。タイ料理の香り付けや匂い消しに多用されていて、とってもいい香り)

一口サイズに切ってふかした食パンに、緑色のクリームを付けて食べるデザート。これは、パンダンリーフというハーブと、ココナツミルク入りのカスタードクリームを混ぜた若草色のクリームで、とてもいい匂いがします。 パンダンリーフは、ケーキや菓子パンにも多く使われていて、タイではとてもポピュラーなんですね。きれいな若草色のお菓子があったら、まずパンダンリーフだと思います。ふわっふわでふにゅんふにゅんのパンとクリームがとても合って、本当においしいです。

写真    
 パンダンリーフを使ったスイーツ「カノムパン・サンカヤーバイトゥーイ」

 

写真    
 タイの屋台の様子

 

写真    
 英語の先生との1枚

 

そしてもう一つ、大好きなのがココナツのアイスクリームです。シャーベットのようにさっぱりしていて甘さ控えめ。ドラム缶からすくって、上にピーナツをまぶします。暑い時に食べると一気に体温が下がっていきます。

写真    
 見るからにおいしそうなココナツのアイスクリーム

 

逆にちょっと苦手なのは 「カオニャウ・マムアン(もち米マンゴー)」 「カオニャウ」=もち米 「マムアン」=マンゴー

写真    
 これが、「カオニャウ・マムアン」

 

塩味のもち米に甘いココナツソースをかけて、完熟マンゴーと一緒に食べるのですが、甘いココナツソースともち米の組み合わせがどうしても苦手…… でもとてもはやっていて、タイ人のみなさんは大好物です!

写真    
 現地の生徒たちもスイーツが大好き

 

でも、やっぱり1番思い出に残っているのは、お誕生日にサプライズでいただいたホールケーキ! 人生で一番甘くてヘヴィーなケーキでしたよ。

人物写真    

岩藤 かおりさん (派遣先:タイ サラブリー県)

先日、家庭科の先生に「ルークチュップ」という、タイのお菓子を教えてもらいました。 見た目はタイらしく鮮やかなお菓子ですが、味や作り方は日本の和菓子にとてもよく似ています。 まず緑豆のペーストにココナツミルクと砂糖を混ぜてよく練る。そして、それを小さな野菜や果物の形にし、着色する。最後に寒天で周りをコーティングして、出来上がりです。形作る果物は、マンゴー、パパイア、グアバ、オレンジ、マンゴスチンなど……。日本人には、あまりなじみのないものばかり! たまに街中でも売られているのを目にします。タイに来たらぜひ一度食べてみてください♪ ちなみに色や形は違えども、味は全て同じです(笑)。

写真    
 スイーツ作りを楽しむ生徒たち

 

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 色とりどりの「ルークチュップ」は、見た目もかわいい!

 

人物写真    

橋本 美香さん (派遣先:タイ トラン県)

ここトランでは、有名な「トランケーキ」というものがあります。それは、ドーナツ型のスポンジケーキです。コーヒー、オレンジ、パンダン、オリジナル、ココナツ、バニラ、ジャックフルーツなどさまざまなフレーバーがあります。材料は、小麦粉、砂糖、卵で、ふわふわです! しかも、甘すぎないので1ホールぱくっと食べられます。

写真    
 「トランケーキ」が入っていた箱

 

写真    
トランのスイーツ、ふわふわの「トランケーキ」!

 


スイーツが好きなのは、東南アジアも日本も変わらないようですね。なじみのない食材が多くて、味を想像しにくいですが(笑)。 東南アジア特有のトロピカルフルーツがふんだんに盛り込まれたスイーツは、カラフルなものが多くておいしそうです!

現地に行く機会があれば、ぜひ召し上がってみてください。

 

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