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国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)講演会シリーズ1「アジアのジャーナリズム~第一線で活躍するジャーナリストに聞く~」

日本

※定員に達しましたので、今後の申し込みはキャンセル待ちとさせていただきます。

国際交流基金アジアセンターと国際文化会館が共催し、アジア諸国からさまざまな分野において第一線で活躍する知識人をフェローとして招へいする「アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)」。本年は8名のフェローが9月より来日します。なお、ALFPの詳細は下記ページをご参照ください。

アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)

ALFP講演会シリーズ1「アジアのジャーナリズム~第一線で活躍するジャーナリストに聞く~」

これまでALFPのフェローとして来日したアジアの知識人に、特定のテーマについてお話しいただく講演会シリーズです。第1回目は、今日アジアで活躍するジャーナリスト3名をお迎えして、アジアのジャーナリズムの現状と課題についてお話しいただきます。

※なお、本講演会は国際文化会館によるAsia Pacific Young Leaders Program(APYLP)とのジョイントセッションで開催いたします。

イベント概要

日時 2018年10月14日(日曜日)13時
会場 国際文化会館 講堂 アクセス
〒106-0032 東京都港区六本木5‐11‐16 google map
言語 英語・日本語(同時通訳)
料金 無料 ※要予約
申込み ALFPのWebページよりお申し込みください。
申込みフォーム:https://www.i-house.or.jp/programs/registration_apylp20181014jp/
問合せ 国際文化会館アジア・リーダーズ・フェロー・プログラム事務局
program@i-house.or.jp
主催 国際文化会館、国際交流基金アジアセンター

スピーカー

Kunda Dixit(ネパール)
Nepali Times紙 編集者・発行人

 Kunda-Dixitのプロフィール写真

コロンビア大学でジャーナリズムの修士号を取得後、国連本部付き記者としてBBCワールドサービスに勤務。その後、マニラに拠点を置く通信社 Inter Press Serviceのアジア・太平洋地域局長として、主流メディアでは取り扱われないニュースの取材・編集に携わる。ディクシット氏が率いるHimalmedia社は、その専門性と誠実な報道姿勢で評判が高く、最近の緊迫した政治情勢の中でも、ネパールの報道の自由と民主主義を擁護するために重要な役割を果たしている。主著である『Dateline Earth: Journalism As If the Planet Mattered』 (Manila: Inter Press Service, 1996)は、環境・開発問題について有意義な報道をするための指南書として、世界各国のジャーナリズム学科で使われている。

Saba Naqvi(インド)
フリージャーナリスト

Saba-Naqviのプロフィール写真

ジャーナリストとして、インドの国内政治や政府・政党の動き、市民運動、アイデンティティの流動化等をテーマに執筆。1作目の『In Good Faith』(Rupa Publications India, 2012)は、20年にわたってインド各地を回った自身の経験をもとに、インドの複合的な伝統について著述し、2作目の『Capital Conquest』(Hachette, 2015)では、庶民党(AAP)の急速な台頭について考察した。また新著に、人民党(BJP)の1980年の結党からこれまでの2度の政権運営について執筆した 『Shades of Saffron: From Vajpayee to Modi』(Westland, 2018)がある。3冊全てがインド国内で幅広く読まれている。インドの主要な時事週刊誌である「アウトルック」誌の元政治部編集者のナクヴィ氏は、現在フリージャーナリストとして活躍し、また報道番組で国内ニュースについてのコメンテーターも務める。

Kong Rithdee(タイ)
バンコックポスト紙 編集者

 Kong-Rithdeeのプロフィール写真

タイの代表的な英字新聞であるバンコクポスト紙のアートや文化を担当するセクションにおいて、20年以上にわたり、編集者および映画評論家として執筆に携わる。映画や芸術について書くことは、作り手と受け手の間に建設的な対話を生み、今日の世界のありようを理解するための一助になるという信念を持つ。また、映画製作者として、タイでは少数派のイスラム教徒に関する3本のドキュメンタリーを共同製作。2作目の『改宗』は、仏教徒の女性がイスラム教徒の男性と結婚するために改宗するというストーリーで、タイ、カナダ、台湾、シンガポール、インドネシア、日本(山形)の映画祭で上映された。視覚情報で溢れた現代における動画の政治性に関心がある。また、新聞購読者が減少する時代における活字記者、また動画の力を信じる映画製作者という二つの側面をもつ氏は、メディアの新しい可能性にも関心を寄せる。

司会

水野孝昭
(神田外語大学教授、元朝日新聞ニューヨーク支局長、ALFP諮問委員)

水野孝昭のプロフィール写真

東京大学法学部卒、ジョンズホプキンス大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院修士。朝日新聞ハノイ特派員、ワシントン特派員、ニューヨーク支局長、論説委員を経て、2012年より現職。大学では、アジア国際政治やジャーナリズム論を教えている。監訳書に『偽りのホワイトハウス――元ブッシュ大統領報道官の証言』(スコット・マクレラン著、朝日新聞出版)など。2013年9月より、国際文化会館アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)諮問委員を務める。