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国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)講演会シリーズ2「アジアにおける分断と格差~社会をつなぐリーダーに聞く~」

日本

国際交流基金アジアセンターと国際文化会館が共催し、アジア諸国からさまざまな分野において第一線で活躍する知識人をフェローとして招へいする「アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)」。本年は8名のフェローが2018年9月から11月にかけて来日しました。ALFPの詳細は下記ページをご参照ください。

アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)

ALFP講演会シリーズ2「アジアにおける分断と格差~社会をつなぐリーダーに聞く~」

これまでALFPのフェローとして来日したアジアの知識人に、特定のテーマについてお話しいただく講演会シリーズです。講演会シリーズ第1回では2018年10月にジャーナリズムをテーマに開催しました。
講演会シリーズ第2回では、アジアにおける分断と格差をテーマに、社会から取り残されている人々の窮状を緩和するための具体的な対策を、インド、タイ、フィリピンで問題に取り組む知識人3名にお話しいただくとともに、これらの喫緊の課題にさまざまな角度から新たな光を投げかけ、議論していただきます。

↓チラシをクリックしてダウンロード[PDF:3.94M]

ALFP講演会シリーズ2チラシの画像

アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)講演会シリーズ1「アジアのジャーナリズム~第一線で活躍するジャーナリストに聞く~」

イベント概要

日時 2019年2月19日(火曜日)18時30分から20時30分(開場18時)
会場

国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール アクセス
東京都港区六本木5‐11‐16 google map

言語 英語・日本語(同時通訳)
料金 無料 ※要予約
申込み ALFP公式ページよりお申し込みください。
http://alfpnetwork.net/alfp_lectureseries02192019/
問合せ 国際文化会館アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム事務局

program@i-house.or.jp

主催 国際交流基金アジアセンター、国際文化会館
公式サイト アジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム

基調講演者

パラグミ・サイナート(インド)
フリージャーナリスト

パラグミ・サイナート氏の写真

アジアを代表するジャーナリスト。サイナート氏のルポルタージュは農村部の社会的周縁に置かれた人々の生活に光をあて、彼らの状況を改善することを主眼に置いている。2007年に「アジアのノーベル賞」と呼ばれるラモン・マグサイサイ賞(報道・文学・創造的情報伝達部門)を受賞。またレポーターとして、世界で初めてアムネスティ・インターナショナルの人権ジャーナリズム国際賞を受賞した。著書『Everybody Loves a Good Drought: Stories from India's Poorest Districts』(Penguin、1996年)は、2012年に、秀作のみを集めたシリーズ「ペンギン・クラシックス」から刊行された。この20年ほどは、1年のおよそ四分の三を農村地帯での取材にあて、インドの農民が直面している危機をはじめ、喫緊の課題について国内外に広く発信している。

スピーカー

サリー・アオングソムワン(タイ)
消費者のための財団事務局長

サリー・アオングソムワン氏の写真

消費者擁護運動の推進者としてタイ国内外で知られ、消費者の保護および教育、消費者権利に関する運動に幅広く携わる。1994年に「消費者のための財団」を共同設立し、タイの消費者ネットワークの拡大と強化に尽力している。これまでに、タイ発電公社(EGAT)の民営化計画の阻止や、国民皆保険の法律制定推進のためのネットワーク作りなどにも貢献してきた。

チト・ガスコン(フィリピン)
フィリピン人権委員会議長

チト・ガスコン氏の写真

弁護士、政治活動家、社会改革者として、人権擁護や民主主義の推進に尽力。1986年にマルコス大統領を追放した「黄色い革命」へ参加、1986年憲法制定会議の最年少起草委員。その後、フィリピン民族民主戦線との和平会議の政府側委員(2001~2004年)やフィリピン文部省の法律担当次官(2002~2005年)などを歴任。地方自治への若者の参加を制度化する法律や、あらゆる虐待から子供を守る児童保護に関する法律を起草した一人でもある。人権委員会議長となる以前は、政府の大統領府政務担当次官(2011~2014年)を務めた。

司会

今田克司
日本NPOセンター副代表理事

今田克司氏の写真

市民社会の発展のために国内外で幅広く活動し、20年以上にわたりNPOの運営に従事。1996年に米カリフォルニアで日米NPO間の人材交流を推進する日米コミュニティ・エクスチェンジを立ち上げた。その後、CSO連絡会(現・CSOネットワーク)事務局長や共同事業責任者を経て、2011年より同代表理事。また2008年より、市民社会の強化を推進するCSO(市民社会組織)のグローバルな連合体CIVICUS: World Alliance for Citizen Participationの南アフリカ本部にて活躍。2014年に日本NPOセンター常務理事就任、2018年より現職。