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国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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2018年度「東南アジア・ムスリム青年との対話事業」 報告会

日本

国際交流基金アジアセンターは、東南アジアが世界のムスリム人口のおよそ半数を占める地域であることに着目し、日本ではあまり知られていないイスラームについて、日本と東南アジアの双方向の交流を通じて理解を深める事業「東南アジア・ムスリム青年との対話事業(TAMU)」を実施しています。

今年も、世界最大のムスリム人口を抱えるインドネシア、イスラーム教を国教とするマレーシア、クメール・ルージュ時代を生きぬいたカンボジアなど、東南アジアの7か国より総勢10名の若手ムスリムリーダーを招へいします。参加者のプロフィールと滞日スケジュールは下記リンクよりご覧ください。10日間のプログラム期間中は大学や市民団体などを訪れ、東南アジアのイスラーム教徒としての社会活動や価値観を伝えながら、日本文化や社会、日本人の宗教観について理解を深めます。

東南アジア・ムスリム青年との対話(TAMU/Talk with Muslims series)

今年度は、東京での活動に加えて、島根県の出雲大社を訪ねて日本人の自然観や宗教観について学ぶほか、伝統を守りながら新しい表現を模索する若手の神楽演者の方々との交流を通して、神が宿る自然と暮らす地域文化のあり方に触れます。続く山口県では、城下町のたたずまいをそのまま残し、多くの歴史的遺産が現代の暮らしに同居する萩市を視察しながら、同市が日本の近代化に果たした役割を教育や人づくりの視点から学びます。同時に、世界遺産を有する萩市が提示する現代的課題についても考えます。

プログラム最終日となる11月12日(月曜日)には、「東南アジアの若手ムスリムが見た日本。寛容性のある豊かな社会を実現するためのヒント」と題した報告会を開催します。10日間の活動を通して参加者が学んだこと、理解したことを、それぞれの国のムスリムの視点から日本社会にフィードバックしてもらい、ご来場の皆様とともに、異なる価値観を包摂する豊かな社会を実現するための社会、文化、宗教の関係について考える機会としたいと思います。

イベント詳細

「東南アジア・ムスリム青年との対話事業」報告会
東南アジアの若手ムスリムが見た日本。寛容性のある豊かな社会を実現するためのヒント

日時 2018年11月12日(月曜日) 17時~19時15分(16時30分開場)
会場

国際交流基金本部2階 ホール[さくら] アクセス
東京都新宿区四谷4-4-1 Googlemap
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅1番出口より徒歩3分

言語 英語/日本語(同時通訳あり)
参加費 無料 ※要事前申込
申込み メールの件名を「TAMU報告会参加申し込み」として、お越しくださる方全員のお名前(ふりがな)、ご所属を明記の上、asiacenter_lecture@jpf.go.jpまでメールにてお申込みください。
プログラム 17時~17時15分 主催者あいさつ
17時15分~18時30分 事業参加者による報告
18時30分~19時15分 ディスカッション/質疑応答
19時15分~ 閉会あいさつ

※報告会終了後、引き続き同会場にてささやかな懇親会を開催いたします。どうぞご参加ください。

主催 国際交流基金アジアセンター
問合せ 国際交流基金アジアセンター文化事業第2チーム(担当:八木・折茂)
TEL:03-5369-6025、Fax:03-5369-6141

本事業はbeyond2020の認証事業です。