ASIA center | JAPAN FOUNDATION

国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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アジア・フェローセミナー 「アジアのろうLGBTQ支援を考える ~フィリピンでの活動調査でみえたこと~」

日本

事前申込みは締め切らせていただきましたが、当日参加も可能です。

アジア・フェローとしてリサーチを行った山本 芙由美氏が、フィリピンの「ろうLGBTQ」を取り巻く人々や先進的な取組みを報告。インクルーシブ社会へのヒントを考えます。

国際交流基金アジアセンターは、ASEAN諸国を中心としたアジアの人々との双方向の交流事業を、3つの助成・フェローシッププログラムを通して支援しています。この度、アジア・フェローとしてリサーチを行った山本 芙由美氏に「アジアのろうLGBTQ支援を考える ~フィリピンでの活動調査でみえたこと~」と題した講演を行っていただきます。

セクシュアルマイノリティ(LGBTQ)の人権については、少しずつ理解が進んでいるものの、日本ではいまだ同性婚は認められておらず、偏見や差別は依然存在しています。ろう、かつLGBTQ(以下、ろうLGBTQ)はさらに困難な状況に置かれている中、山本氏は2014年に「Deaf LGBTQ Center」(大阪市)を設立しました。同じく、ろうLGBTQ支援組織の「Pinoy Deaf Rainbow」 (マニラ) は2010年にアジアで最初に設立され、種々の自己開発プログラムや各々の習性や価値観に沿ったカウンセリングなど先進的な取り組みを実施しています。これらの調査結果を報告するとともに、フィリピンで出会った、ろうLGBTQを取り巻く人々のインタビュー映像も上映します。

登壇者

山本 芙由美

山本芙由美氏の写真

ろうLGBTQを支援する団体 Deaf LGBTQ Center代表。 兵庫教育大学大学院博士前期課程修了。日本財 団の支援を得て2015-2017年ギャロデット大学(米国)で、ろうLGBTQ 学を専攻。現在「ろう×LGBTQサポートブック」の発行や講演、原稿執筆、ろうセクシュアルマイノリティ全国大会運営等、幅広く活動。

Deaf LGBTQ Center

トークセッション モデレーター

太下 義之

太下義之氏の写真

1962年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。専門は文化政策。博士(芸術学)。独立行政法人国立美術館理事、公益社団法人日展理事、東京都芸術文化評議会委員、公益財団法人静岡県舞台芸術センター(SPAC)評議員など文化政策関連の公職・委員を多数兼務。

↓クリックして拡大(PDF:1.17MB)

アジア・フェローセミナー/アジア・市民交流助成セミナーPDF画像

イベント詳細

日時 2019年5月24日(金曜日)16時から18時(15時30分開場)
20時よりトークセッションあり
会場

国際交流基金 本部 2階ホール [さくら] アクセス
東京都新宿区四谷4-4-1 google map
※東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅1番出口から徒歩3分

言語 日本手話 (日本語通訳あり)
料金 入場無料
プログラム 16時:「ろうとLGBTQの交差で~フィリピン・マニラ~」上映(約50分)
17時:アジアのろうLGBTQ支援を考える ~フィリピンでの活動調査でみえたこと~
20時:トークセッション モデレーター 太下 義之
申込み 要事前申込
メールの件名を「アジア・フェロー&助成セミナー申込 (1)ろうLGBTQ 」として、お名前(ふりがな)、ご所属、参加人数、座席の希望の有無(手話が見やすい位置、車いす利用等)を本文にご記入のうえ、jfac-gf@jpf.go.jpまでお申込みください。

締切:2019年5月22日(水曜日)

問合せ 国際交流基金 アジアセンター 文化事業第2チーム(担当:上垣)
TEL:03-5369-6025 E-mail: jfac-gf@jpf.go.jp
主催 国際交流基金アジアセンター

※同日18時30分より、アジア・市民交流助成 セミナー「ディスレクシアとインクルーシブ教育」も開催いたします。

関連情報
国際交流基金アジアセンター助成・フェローシッププログラム 公式サイト