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国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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音楽プログラム:Partner Program with "Indonesian Netaudio Festival 2018―Sharing Over Netizen Explosion"

インドネシア

国際交流基金アジアセンターでは、2017年度より、アジアにおけるメディア文化を牽引する新たなプラットフォームの醸成を目指し、ASEAN諸国で実施されているフェスティバル等と協働し、展覧会や音楽イベントを展開するとともに、東京において国際シンポジウムや展覧会、人材育成事業を実施しています。昨年度のフィリピン・マニラ「WSK―The Festival of Recently Possible」との協働事業に続き、2018年8月にはインドネシア・ジョグジャカルタ「Indonesian Netaudio Festival 2018―Sharing Over Netizen Explosion」において国際交流基金アジアセンター主催の展覧会と音楽プログラムを開催します。

企画展の詳細はこちら⇒

音楽プログラム[メインステージ]

日時 2018年8月18日(土曜日)・19日(日曜日)午後7時から11時
会場

Jogja National Museum内特設ステージ  アクセス
Jl. Prof. Ki Amri Yahya No. 1 Gampingan, Wirobrajan Yogyakarta – 55167 google map

入場 無料
出演 [日本]Hifana
[インドネシア]Senyawa、Barakatak
プログラム
ディレクター
Wok The Rock
主催 国際交流基金アジアセンター
企画制作 Indonesian Netaudio Festival 2018
公式Webサイト Indonesia_Netaudio_Festival_3_(English)

ディレクタープロフィール

Wok The Rock

ジョグジャカルタを拠点に、現代美術、デザイン、音楽を横断した作品を制作するアーティスト。コレクティブにある実験性や、ジャンルを横断する作品、現代文化に介入する実践に関心をもち、キュレーションの思想を活動の指針とする。音楽の宣伝や配信をおこなうネットレーベルYes No Wave Musicの運営や、実験音楽コンサートYes No Klubの企画、アーティストランスペースRuang MES 56のメンバー、ディレクターとしても知られている。2015年、ジョグジャ・ビエンナーレの共同キュレーター。2012年にはインドネシアのネットレーベルプロデューサーらとIndonesia Netaudio Forumを設立し、2012年と14年にIndonesia Netaudio Festivalを開催。

出演者プロフィール

Hifana

Hifana

KEIZOmachine!JUICYにより1998年に活動開始。プログラミングやシーケンスを一切使用せず、リアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のスタイルでライブを行う。VJを迎えた音楽と映像との融合も特徴。一方、CDやレコードの楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し、独特のサウンドを作る。また、2006年には多様な専門性をもつクリエイターとの交流の場「GROUNDRIDDIM」を結成し、イベント制作、企業広告への企画、音楽制作、映像制作などの幅広い活動を行う。

Senyawa

Senyawa

ジョグジャカルタを拠点に、国際的に活躍する実験音楽ユニット。伝統音楽、ヘビーメタル、前衛音楽が奇妙に混まじりあう独特の音楽を創作。インドネシアのネットレーベルYes No Wave Musicよりフリーダウンロードでデビューアルバムを発表し、Melbourne International Jazz FestivalやオーストラリアのMONA FOMA festivalへの参加で国際的評価を得た。以来、大小を問わず世界中の重要なフェスティバルに数多く出演し、内橋和久、大友良英、恩田晃、吉田達也、灰野敬二、ダモ鈴木といった日本の音楽家やStephen O’Maley、メルトバナナといった著名なミュージシャンらと共演、共同作業を行ってきた。

Barakatak

Barakatak

90年代前半に生まれたdangdut(ダンドゥット)とハウスミュージックのミックスであるFunkot(ファンコット)音楽のパイオニア的存在として知られる。インドネシアのアンダーグラウンドなクラブで強烈なパフォーマンスを繰り広げる一方、インドネシアにおいてビデオCDを流通し、知名度を上げた。音楽産業の急速な変化のなかで、15年以上ものあいだ活動を休止。今回のIndonesia Netaudio Forumが再結成後はじめてのパフォーマンスの舞台となる。

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