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国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
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【中止のお知らせ】第6回 三陸国際芸術祭 『触レル』 冬プログラム

日本

2020年2月28日追記

【開催中止のお知らせ】

「三陸国際芸術祭 冬」プログラムは、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、中止することを決定いたしました。
本イベントを楽しみにしてくださっていたみなさま、既にお申込みいただいていたみなさまには誠に申し訳ございません。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

国際交流基金アジアセンターは、三陸沿岸地域、総延長600キロを舞台に「三陸国際芸術祭(サンフェス)」を開催します。6回目となる今年度は秋プログラムと冬プログラムの2回に分けて、『触レル』ことを新たな発見とはじまりへのキーワードとして開催します。三陸沿岸の約10地域でプログラムを展開し、三陸の郷土芸能と世界を結びつけ、⽂化芸術の魅⼒を活かした創造的な地域づくりと復興を目指します。
秋プログラムでは、インドネシア・バリ島よりバロン(獅子の姿の聖獣)ダンスの踊り手とガムラン奏者を招へいし、日本のガムラン演奏グループであるトゥラン・ブーランとともに岩手県、青森県を巡りました。冬プログラムではマレーシアよりバジャウ族伝統舞踊団体を招へいし演舞交流や体験交流、各地の郷土芸能団体による舞踊披露、そのほかトークイベントなども開催します。

芸能は営みとともにあり、その文化と様式は語り尽くせぬほどの衝突と融合の果てにあります。海と山とまちの往来で人に触れ、新たな営みがはじまります。未知への畏敬と祈りから、神や獣に触れ、その人ならざるものの視点を借り受けながら、芸として形をなしてきました。芸能に触レル。芸能が触レル。そのふたつが過去から未来へと私たちの営みを引き繋いでいきます。

プログラム詳細は三陸国際芸術祭公式サイトをご覧ください。

2019年10月26日から11月4日に開催した秋プログラムについては、下記ページをご覧ください。
第6回 三陸国際芸術祭 『触レル』 秋プログラム

三陸国際芸術祭2019 冬プログラム ポスター画像

三陸国際芸術祭 冬プログラム開催概要 ※中止

会期 2020年3月1日(日曜日)から3月15日(日曜日)
開催地 階上町(青森県)、普代村、洋野町、田野畑村、宮古市、大船渡市(岩手県)の各会場
参加芸能団体
  • 郷土芸能団体:約50団体
  • 海外芸能団体:2団体
  • 現代アーティスト:6組

※秋プログラム参加団体も含む

プログラム
  • 3月1日(日曜日):階上プログラム
  • 3月8日(日曜日):普代プログラム
  • 3月12日(木曜日):洋野プログラム
  • 3月14日(土曜日):田野畑プログラム
  • 3月14日(土曜日)・15日(日曜日):宮古プログラム
  • 3月15日(日曜日):大船渡プログラム
主催 国際交流基金アジアセンター、三陸国際芸術推進委員会
共催 八戸市、階上町、洋野町、久慈市、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町、三陸鉄道株式会社、公益社団法人全日本郷土芸能協会、NPO法人いわてアートサポートセンター、NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
問合せ 三陸国際芸術祭 事務局
TEL:0192-22-9830
E-mail:info@sanfes.com
公式サイト 三陸国際芸術祭

プログラム詳細

※費用・申込などの詳細は各イベントページをご覧ください。

階上プログラム ※中止

第50回階上町南部芸能発表会×三陸国際芸術祭

階上町の郷土芸能団体と、新舞踊など地域の舞踊が一同に会する階上町南部芸能発表会。今年は三陸沿岸の芸能団体を招いての特別開催となります。

日時:3月1日(日曜日)10時30分~15時30分
会場:ハートフルプラザ・はしかみ
出演:
[階上町]道仏神楽(道仏神楽組)、赤保内駒踊り(赤保内青年駒踊り組)、平内えんぶり(平内えんぶり組)、鳥屋部えんぶり(鳥屋部えんぶり組)、田代えんぶり(田代えんぶり組)、平内鶏舞(平内鶏舞組)
その他階上町内の舞踊団体など
[田野畑村]菅窪鹿踊・剣舞(菅窪鹿踊保存会)
料金:無料(予約不要)
定員:350名程度
問合せ:階上町南部芸能協会(TEL:0178-88-2698、階上町教育委員会教育課)
主催:階上町南部芸能協会
共催:三陸国際芸術推進委員会

第50回階上町南部芸能発表会×三陸国際芸術祭


普代プログラム ※中止

1.神楽宿おもてなし体験

冬の期間、神楽が各地をまわり、その土地々々で祈りを捧げてきました。神楽をお迎えし、その巡業を支える神楽宿。普段体験できない神楽宿(宿主)の準備を体験するプログラムです。地域の方々とともに、日常の中で神楽を迎える生活文化に触れることのできる貴重な機会です。

日時:3月8日(日曜日)10時~20時30分
会場:堀内地区漁村センター
集合・解散:堀内駅前(アクセスについては、三陸国際芸術祭事務局までお問い合わせください)
料金:3,000円
定員:10名程度(要予約・先着順)
行程:
10時~13時:準備
13時30分~16時30分:神楽宿参加
17時~20時30分:直会・片付け

神楽宿おもてなし体験

2.神楽宿で神楽

地域をまわりながら、人々の無病息災を祈る鵜鳥神楽。そのまわる先の神楽宿にて、地域の方たちとともに、地域のならわしに従って神楽をお楽しみいただきます。

日時:3月8日(日曜日)13:時30分~16時30分
会場:堀内地区漁村センター
料金:無料(御花料はご自由に)
定員:50名程度(要予約)
主催:堀内地区会

神楽宿で神楽


洋野プログラム ※中止

洋野芸能交流会

旧南部領であった岩手県北部から青森県南部の領一帯に伝わる盆踊り『ナニャドヤラ』の芸能団体と海洋民のバジャウ族による洋野町での芸能交流を行ないます。演舞交流や体験交流はどなたでもご鑑賞いただけます。

日時:3月12日(木曜日)18時30分~20時30分
会場:中野漁村センター
出演:
[洋野町]中野ふじの会(洋野町中野ナニャドヤラ保存団体)
[マレーシア]バジャウ族伝統舞踊
料金:無料
定員:30名程度(予約不要)

洋野芸能交流会


田野畑プログラム ※中止

三陸下北芸能交流会

三陸下北地域と呼ばれる田野畑村、岩泉町の芸能団体と、海外の伝統舞踊が出会う「三陸下北芸能交流会」。海洋民と呼ばれるバジャウ族の芸能と、海とともに暮らしてきた三陸地域の芸能。それぞれの演舞披露に加えて、若手芸能継承者によるトークイベントも行ないます。

日時:3月14日(土曜日)13時30分~16時
会場:アズビィホール
料金:無料
定員:100名程度(予約不要)
出演:
[田野畑村]甲地鹿踊(甲地鹿踊保存会)、大宮神楽(大宮神楽保存会)
[岩泉町]中島七ツ舞(中島七ツ舞保存会)
[マレーシア]バジャウ族伝統舞踊

三陸下北芸能交流会


宮古プログラム ※中止

1.三陸芸能列車 宮古~田野畑/三陸下北芸能交流会編

三陸鉄道に乗って芸能の旅に出るプログラムです。宮古駅を出発し、島越駅を経由して田野畑村・岩泉町の芸能に出会いに「三陸下北芸能交流会」へと旅立ちます。車内ではバジャウ族伝統舞踊のパフォーマンス上演や芸能レクチャーなどを行います。

日時:3月14日(土曜日)11時50分~18時10分
会場:三陸鉄道・アズビィホール
集合・解散:宮古駅前
料金:3,000円(往復運賃含む・お弁当1,500円をオプションで追加可能)
人数:30名程度(要予約・先着順)
出演:バジャウ族伝統舞踊
申込み・問合せ:三陸鉄道株式会社 宮古駅(TEL:0193-62-7000)
行程:
11時50分:宮古駅集合
12時10分~13時:三陸鉄道(宮古駅−田野畑駅)
13時~13時20分:バス移動(田野畑駅−田野畑村アズビィホール)
13時30分~16時:三陸下北芸能交流会 鑑賞
16時40分~17時:バス移動(田野畑村アズビィホール−田野畑駅)
17時10分~18時10分:三陸鉄道(田野畑駅−宮古駅)・解散

主催:三陸鉄道株式会社、三陸国際芸術推進委員会、NPO 法人いわてアートサポートセンター
助成:文化庁文化芸振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術振興会

三陸芸能列車 宮古~田野畑/三陸下北芸能交流会編

2.三陸芸能短期留学発表会&トークセッション~芸術から営みへ~

三陸国際芸術祭にてアーティスト・イン・レジデンス&芸能短期留学をした5組によるメンバーの成果発表とゲストを交えたトークセッションを行います。生活と密接に関わる芸能体験を紐解きながら、営みにおけるこれからの芸術の姿について考えます。

日時:3月14日(土曜日)19時~21時30分
会場:シネマ・デ・アエル(東屋さんの蔵)
出演:
[第一部:芸能短期留学成果発表]
北野留美(イラストレーター)、佐藤公哉(音楽家・作曲家)、渋谷裕子(ダンサー・振付家・役者)・大部仁(音楽家)、まだこばやし(ダンス・和太鼓奏)
[第二部:トークセッション~営みからはじめるアート~]
芸能短期留学発表者、柴幸男(劇作家・演出家・ままごと主宰)、小岩秀太郎(公益社団法人全日本郷土芸能協会/東京鹿踊代表)、前川十之朗(三陸国際芸術祭A.I.R.ディレクター/みんなのしるし合同会社代表)進行:坂田雄平(三陸国際芸術祭総合ディレクター/宮古市民文化会館プロデューサー)
料金:1,000円(ワンドリンク付)
定員:30名(要予約)
協力:シネマ・デ・アエル プロジェクト、有限会社コンテンツ計画

三陸芸能短期留学発表会&トークセッション~芸術から営みへ~

3.第12回みやこ郷土芸能祭×三陸国際芸術祭

県内最大の面積を誇る宮古市から4つの郷土芸能団体が集結します。またゲストとしてマレーシアからバジャウ族伝統舞踊、そして全国神楽甲子園でも活躍する葛巻高校の葛巻神楽が参加。劇場での多彩なラインナップに触れることのできる公演です。

日時:3月15日(日曜日)13時30分~17時(開場・受付は30分前)
会場:宮古市民文化会館
出演:
[宮古市]田代大念仏剣舞(田代念仏剣舞保存会)、川内鹿踊(川内鹿踊保存会)、津軽石さんさ(津軽石さんさ踊り保存会)、南川目さんさ(南川目さんさ踊り保存会)
[葛巻町]葛巻神楽(葛巻高校)
[マレーシア]バジャウ族伝統舞踊
料金:無料(整理券配布・予約可、全席自由)
定員:800名程度
主催:宮古市、宮古市教育委員会、宮古市郷土芸能団体連絡協議会、NPO法人いわてアートサポートセンター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術振興会

第12回みやこ郷土芸能祭×三陸国際芸術祭


大船渡プログラム ※中止

三陸芸能短期留学発表会 in 大船渡

三陸国際芸術祭にて芸能短期留学をした4組の成果発表を行います。大船渡市と陸前高田市で習った芸能や風土を糧にした短い作品をお披露目するとともに、滞在先の地域の方々と語り合いなどを交えた発表を行ないます。

日時:3月15日(日曜日)15時~17時
会場:キャッセン大船渡モール&パティオ コミュニティスペース
出演:北野留美(イラストレーター)、佐藤公哉(音楽家・作曲家)、渋谷裕子(ダンサー・振付家・役者)・大部仁(音楽家)、まだこばやし(ダンス・和太鼓奏)
料金:無料(予約不要)
定員:50名程度
問合せ:三陸まちづくりアート実行委員会(TEL:0192-47-5123)
主催:三陸まちづくりアート実行委員会
共催:三陸国際芸術推進委員会、一般社団法人マルゴト陸前高田
助成:大船渡市市民活動支援事業補助金

三陸芸能短期留学発表会 in大船渡

本事業はbeyond2020の認証事業です。