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国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
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劇団SCOT インドネシア共同制作2作品『ディオニュソス』『いのちの旅』公演

日本

劇団SCOT(Suzuki Company of Toga)は、演出家 鈴木忠志が主宰する日本を代表する現代劇団です。世界33カ国88都市で精力的な海外公演を行う一方で、1976年に国内の活動拠点を東京から富山県利賀村に移し、1982年、日本初の世界演劇祭「利賀フェスティバル」を開催して以来、毎年利賀村で夏に開催される「SCOTサマー・シーズン」には世界中から舞台芸術家が集まり、公演、稽古、意見交換等が活発に行われています。
2019年度は、国際交流基金アジアセンターでは、日本とロシアで開催される国際的な舞台芸術の祭典「第9回シアター・オリンピックス」の日本開催期間中に上演される、劇団SCOTの以下のインドネシア関連公演プロジェクトを共催します。

『ディオニュソス』
現地調査から約3年の準備・稽古期間を経て、2018年に完成し、8月に日本初演を迎え、その後インドネシアでも上演された、インドネシアとの共同制作作品『ディオニュソス』は、この地域では最大の演劇祭となる、シンガポール国際アートフェスティバル2019の正式オープニング作品として招待を受けて上演され、好評を博しました。
一方、シアター・オリンピックスは、世界各国で活躍する演劇人により1994年にギリシャで創設された、国際的な舞台芸術の祭典です。今回の「第9回シアター・オリンピックス」は、2019年に、日本(富山県)とロシア(サンクトペテルブルグ市)の2ヵ国で共同開催されるフェスティバルです。この機会に、世界の演劇関係者に向けて、ディオニュソスを計2回(プレ・オープニング公演も含めて計4回)上演します。

『いのちの旅』
ディオニュソスのインドネシア側プロデューサーでもある、バリ・プルナティ芸術センター芸術監督レスツ・クスマニングルム氏が演出し、日本人アーティスト・高田みどり氏の音楽構成により、「第9回シアター・オリンピックス」の機会に上演する、インドネシア舞台芸術関係者(俳優・ダンサー、音楽家、スタッフ)と劇団SCOTによる国際共同制作作品です。
この作品には、ディオニュソスの出演俳優の一部も出演を予定しています。

公演詳細

『ディオニュソス』

日時

9月12日(木曜日)19時30分
黒部会場(前沢ガーデン) アクセス
〒938-0806 富山県黒部市前沢3418  Googlemap

9月21日(土曜日)19時30分
富山県利賀芸術公園 野外劇場 アクセス
〒939-2513 富山県南砺市利賀村上百瀬48 Googlemap

演出 鈴木忠志、音楽:高田みどり、原作:エウリピデス
共催 国際交流基金アジアセンター
公演詳細
チケット情報など
シアター・オリンピックス公式サイト

『いのちの旅』

日時 9月16日(月曜日・祝日)19時30分
9月17日(火曜日)19時30分
9月18日(水曜日)19時30分
会場

黒部会場(前沢ガーデン) アクセス
〒938-0806 富山県黒部市前沢3418  Googlemap

構成 レスツ・クスマニングルム
音楽構成 高田みどり
共催 国際交流基金アジアセンター
公演詳細
チケット情報など
シアター・オリンピックス公式サイト

第9回シアター・オリンピックス・特設サイト

劇団SCOT公式サイト