ASIA center | JAPAN FOUNDATION

国際交流基金アジアセンターは国の枠を超えて、
心と心がふれあう文化交流事業を行い、アジアの豊かな未来を創造します。

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日経バーチャル・グローバルフォーラム「コロナ時代の文化芸術・エンタメを考える」

国際交流基金アジアセンターは、これまで、人と人が国境を越えて移動し、リアルに交流する様々なプロジェクトを数多く行ってきました。しかし、2020年現在、新型コロナウイルス感染症拡大のため、これまでのやり方では、同じように事業を続けるのが難しい状況に直面しています。
このたび、国際交流基金は、このような状況にこそ、「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ」という国際交流基金のミッションは必要であると考え、日本経済新聞社主催の「日経バーチャル・グローバルフォーラム:コロナ時代の文化芸術・エンタメを考える」に特別協賛の形で参加いたします。
また、2日間のセッションのうち、特に以下の2つのセッションについては、国際交流基金アジアセンターがこれまで協働性と双方向性をキーワードに取り組んで来た、東南アジアとの国際プロジェクトの成果と、コロナの時代でも国境を越えて人が繋がるためのこれからの取り組みについて、それぞれの分野で活躍される方々にお話いただきます。 是非、ご視聴ください。

イベント詳細

日時 鼎談「東南アジアと日本とのサッカー交流のこれまでとこれから」
2020年11月20日(金曜日)14時30分から15時10分

対談「舞台芸術の国際交流とコロナ後の展望」
2020年11月21日(土曜日)15時から15時40分

視聴 無料(要事前申込)
言語 日英同時通訳あり
申込み 2020年11月16日(月曜日)までに下記ページよりお申込みください。
快適な視聴環境を確保するため申込み多数の場合は抽選となります。
日経バーチャル・グローバルフォーラム視聴申込み
問合せ 日経バーチャル・グローバルフォーラム事務局
event@makersmark.co.jp
主催 日本経済新聞社
特別協賛 国際交流基金アジアセンター
協賛 吉本興業ホールディングス
公式サイト 日経バーチャル・グローバルフォーラム

鼎談「東南アジアと日本とのサッカー交流のこれまでとこれから」

国際交流基金アジアセンターと日本サッカー協会(JFA)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とともに、日本のサッカー界が積み上げてきた知識・経験を、サッカー人気が高く発展著しい東南アジアの国々と共有すべく、サッカー人材の育成とサッカーを通じた国際交流に取り組んできました。その成果や、ウィズコロナ時代におけるサッカー界のあり方などについて、JFAの会長も務める国際サッカー連盟(FIFA)カウンシルメンバー、アジアサッカー連盟理事の田嶋幸三氏、東南アジアでの豊富な選手の指導経験をお持ちの古賀琢磨氏にお話をうかがいます。モデレーターは、サッカーに関する記事を多数執筆されている日本経済新聞社編集委員の武智幸徳氏です。

対談「舞台芸術の国際交流とコロナ後の展望」

国際交流基金アジアセンターとの共催により、劇団SCOTがこれまで取り組んだ東南アジアとの国際協働事業の中から、インドネシアとの共同制作による舞台作品「ディオニュソス」のエピソードも交えて、劇団SCOTの長年にわたる幅広い国際的活動を紹介します。
また、新型コロナウイルス感染症の世界的流行による影響が劇団SCOTの活動にもたらした影響や今後の活動の展望などについて、劇団SCOT創設者で主宰者、演出家の鈴木忠志氏からお話をうかがいます。聞き手は演劇評論家・ジャーナリストの河野孝氏です。

講師・モデレーター

田嶋 幸三(FIFAカウンシルメンバー/AFC理事)

田嶋 幸三さんのプロフィール写真

1957年熊本県生まれ。1964年の東京オリンピックでサッカーを観戦し、サッカーに興味を持つ。中学校で仲間と共にサッカーを創部。埼玉県立浦和南高校3年生のときに高校サッカー選手権を制覇。高校卒業後は、教員になることを目指して筑波大学に進学。
大学3年生のときに日本代表に選出されFWとして活躍。卒業後、古河電気工業に入社し、日本サッカーリーグ(JSL)でプレー。
本格的にコーチ学を学ぶために1983年、ケルンスポーツ大学に留学し、西ドイツのサッカー指導者ライセンスを取得。1996年にはJFAのS級コーチライセンスを取得。2001年、U-17日本代表の監督に就任し、 U-17日本代表をFIFAU-17世界選手権大会(現U-17ワールドカップ)に導く。
JFA理事、専務理事、副会長を経て、2016年に第14代会長に就任。FIFA理事、アジアサッカー連盟理事、東アジアサッカー連盟副会長も務める。

古賀 琢磨(JFAアカデミー福島U-15監督)

古賀 琢磨さんのプロフィール写真

1969年、静岡県生まれ。順天堂大学、ジュビロ磐田、清水エスパルス、セレッソ大阪などでプレー。
2011年にJFA公認海外派遣指導者としてシンガポールユース代表監督に就任。以降、東ティモールU-21/U-19代表、ミャンマーフットボールアカデミー監督を歴任。 2020年2月よりJFAアカデミー福島U-15コーチに就く。

武智 幸徳(日本経済新聞 編集委員)

武智 幸徳さんのプロフィール写真

1961年1月、兵庫県生まれ、早大卒。1984年、日本経済新聞社に入社し運動部に配属。以来、アマチュアスポーツ、大相撲、プロ野球、サッカーなどスポーツを専門に取材。運動部部長を経て現在は編集委員。サッカーのワールドカップは90年から8大会取材。

鈴木 忠志(演出家・劇団SCOT主宰)

鈴木 忠志さんのプロフィール写真

1939年生まれ。劇団SCOT主宰。舞台芸術財団演劇人会議理事長。1982年より日本で初めての世界演劇祭「利賀フェスティバル」を開催。世界的に公演活動や共同作業を行っている。俳優訓練法スズキ・トレーニング・メソッドの創始者。1994年、日本、中国、韓国の演劇人による3か国共同の「BeSeTo(Beijing, Seoul, Tokyo)演劇祭」を創設。

河野 孝(演劇評論家・ジャーナリスト)

河野 孝さんのプロフィール写真

1950年東京生まれ。東京外国語大学アラビア語学科卒業後、74年日本経済新聞社入社。
海外駐在(テヘラン、カイロ、ロンドン)などを経て95年、東京本社文化部で編集委員として演劇・宗教分野などを担当。
2015年に退社後、新聞、演劇専門誌、電子メディアのニュースサイトで劇評・文化コラムなどを定期執筆。