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国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
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ASIAN ELEVEN ギラヴァンツ北九州がカンボジアのプノンペン・クラウンFCとの提携を結びました!

2018年8月18日ギラヴァンツ北九州はカンボジア1部リーグのプノンペン・クラウンFCとパートナーシップ提携を結び、カンボジア(プノンペン)において調印式を行いました。両クラブチームは2016年より国際交流基金アジアセンターとJリーグとの連携の一環として、ギラヴァンツ北九州からサッカー指導者をプノンペン・クラウンFCに短期派遣してきました。これまでに延べ10名の指導者が渡航し、述べ380名の育成年代の選手に指導を行ってきました。

調印式について

両チーム代表の写真
左:ギラヴァンツ北九州 玉井行人 社長、右:プノンペン・クラウンFC 池田憲昭ゼネラルマネージャー

式では両クラブが主に下記の分野において協力をしていくことを確認しました。

  • トップチームの競技力向上を目的とした国際交流
  • アカデミー(育成年代)の選手・指導者の国際交流
  • 両クラブのホームタウン(北九州市とプノンペン市)の間の文化的、経済的交流

これまでも、北九州市はプノンペン市に対して下水道分野における技術協力を通して協力関係を築きあげてきました。また、2017年からは国際交流基金アジアセンターとJリーグの協力のもとギラヴァンツ北九州が2月と12月に一度ずつ、同クラブから指導者を派遣しプノンペン・クラウンFCのアカデミー生徒を指導してきました。

2017月12月指導の模様

【ギラヴァンツ北九州 玉井行人社長からのコメント】
「ギラヴァンツ北九州が海外のサッカークラブとパートナーシップ提携を結ぶのは今回が初めてです。北九州市が下水道の技術支援を通じて始めた国際交流を、文化面、経済面に広め、ビジネスマッチング等も含む様々な機会創出が行われることを期待しています。」

また、16日から18日の間にはギラヴァンツ北九州の指導者によるプノンペン・クラウンFCの育成年代選手に対するサッカー教室も開催されました。

サッカーを楽しむ子供たちの写真
8月16日~18日に行われたサッカー教室の様子

今回の成果

2016年度より国際交流基金アジアセンターとJリーグの連携事業として継続して続けてきた、ギラヴァンツ北九州の指導者派遣。3年目に入ってチーム同士が長期的に協力を続けていく約束関係をつくることができました。これを弾みに、両クラブ間の交流が相互の発展・成長となるよう活動を続けていきます。

集合写真