ASIA center | JAPAN FOUNDATION

国際交流基金アジアセンターは、アジアの人々の間に共感や
共生の心を育むため、様々な分野で文化交流事業を実施しています。

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HANDs!プロジェクト

インドネシア, カンボジア, マレーシア, ミャンマー, タイ, フィリピン, 日本, その他

東日本大震災、スマトラ沖地震/インド洋津波、台風ヨランダなど、自然災害はアジアに生きる私たちにとって、国を越えた共通の課題となっています。「HANDs!―Hope and Dreams Project!― プロジェクト」は、防災教育分野において、日本とアジア諸国の若手リーダーの対話と交流を促進し、人材を育て、ネットワークを築き、共同の取り組みを促す事業です。HANDs!プロジェクトでは、2014年の開始から現在までに海外研修とアクションプラン実施という事業枠組みを用い、9ヵ国より100名のフェローが育成されました。さらに現在までに約20のアクションプランが実施され、22,000名以上の人に防災教育の種を届けています。(2018年5月現在)

2017年度および2018年度の本事業はbeyond2020の認証事業です。

最新情報

HANDs!プロジェクト公式ウェブサイトで情報を更新しています。

[2018年5月28日]
2018年度は、フェローの募集は致しません。
概要、活動日程、活動詳細を更新しました。

[2017年6月19日]
2017年度フェローの募集を開始しました! 詳しくはこちらをご覧ください。

[2017年5月26日]
概要、活動日程、活動詳細を更新しました。

[2017年5月19日]
2017年度フェローの募集は6月中旬を予定しています。お楽しみに!

[2017年3月9日]
東日本大震災から6年目となる2017年3月11日(土曜日)に「イザ!カエルキャラバン!×HANDs! Together in 神戸」を開催します。今回は「防災+環境」をテーマに、水害対策や環境問題を捉えた新たな防災の取り組みを神戸から発信します。
今回はアジア各国から選抜されたフェロー25名が、神戸の水害やゲリラ豪雨など当時の記録や被災地の声をリサーチし、水害対策や環境問題も捉えた新たな防災の体験プログラムを開発・実施する予定です。
詳しくはこちら

[2016年9月6日]
HANDs!のブロシュアとアクションプランレポートが完成しました。
以下のリンクよりダウンロードできます。

ブロシュア(英語版のみ)

アクションプランレポート(英語版のみ)

また、HANDs! MAGAZINEでは、主に、毎年行われるスタディツアーの様子やフェローによるアクションプランなど、HANDs!PROJECTに関する情報をご覧いただけます。下記サイトを是非ご覧ください。

HANDs! MAGAZINE”

[2015年8月13日]
HANDs!の理念を含む全体像についての記事
『“You are our Hope and Dreams
クリエイティブかつ持続可能な方法を用いた防災教育について
6 カ国の若者が学びあう人材育成プロジェクト
アジアセンター「HANDs!プロジェクト」2014-2020』が完成しました。
こちらからダウンロードできます(日本語版のみ)。

[2015年7月26日]
HANDs!プロジェクト第2期生の募集を締め切りました。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://www.plus-arts.net/?p=25407
(公募事務局であるNPO法人プラス・アーツのウェブサイトへリンクします)

[2015年6月22日]
HANDs!のブロシュアが完成しました。
こちらからダウンロードできます。(英語版のみ)

[2015年6月2日]
2015年度に向けたHANDs!企画会議が行われました。
内容については以下をご覧ください。

2015年5月 HANDs!企画会議資料「HANDs! Our Achievements and Our Future May 2015」(英語版のみ)

概要

東日本大震災、スマトラ沖地震/インド洋津波、台風ヨランダなど、自然災害はアジアに生きる私たちにとって、国を越えた共通の課題となっています。「HANDs!―Hope and Dreams Project!―」は、防災教育分野において、日本とアジア諸国の若手リーダーの対話と交流を促進し、人材を育て、ネットワークを築き、共同の取り組みを促す事業です。

2年間を1サイクルとして、(1)研修による学びあい(1年目)、(2)アクションプランの実施(2年目)を実施してきました。参加国は、日本、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、インド、ミャンマー、ネパール、カンボジアです。この9カ国から集まる若手活動家、教師、学生など合計約25名の参加者(フェロー)で各国の防災への取り組みをお互いに学び合いました。
2014年の開始から現在までに海外研修とアクションプラン実施という事業枠組みを用い、9ヵ国より100名のフェローが育成されました。さらに現在までに約20のアクションプランが実施され、22,000名以上の人に防災教育の種を届けています。(2018年5月現在)

平成30年度は、既存の事業枠組みを刷新し、より「成果」、「社会的変化」を生み出す事業として、「コラボラティブ・アクション・チャレンジ(以下「CAC」)」を実施します。

2017年度プログラム日程

第1回研修

2017年10月9日から10月12日:
フィリピン滞在・ワークキャンプ(マニラ)

2017年10月14日から10月18日:
日本滞在・ワークキャンプ(東京、仙台、石巻、女川)

活動詳細

第2回研修

2018年2月5日から2月11日:
インドネシア滞在・ワークキャンプ(カリマンタン島パランカラヤ、バンジャルマシン)

プロジェクト実施に向けた準備:
2018年3月以降

活動詳細

プログラムの様子はこちらご覧ください
https://www.facebook.com/HANDsProjectforDisasterEducation

2016年度プログラム日程

第1回研修

2016年9月26日から9月30日:
フィリピン滞在・ワークキャンプ(マニラ)

2016年10月2日から10月6日:
インドネシア滞在・ワークキャンプ(バリ)

活動詳細

第2回研修

2017年3月2日から3月6日:
タイ滞在・ワークキャンプ(プーケット)

2017年3月8日から3月12日:
日本滞在・ワークキャンプ(神戸)

プロジェクト実施に向けた準備:
2017年3月以降

活動詳細

プログラムの様子はこちらご覧ください
https://www.facebook.com/HANDsProjectforDisasterEducation

アドバイザー

総合アドバイザー:
永田宏和氏(NPO法人プラス・アーツ理事)

永田宏和氏

企画・プロデューサー。NPO法人プラス・アーツ理事長。デザイン・クリエイティブセンター神戸KIITO副センター長。

2005年阪神・淡路大震災 10周年事業で楽しく学ぶ新しい形の防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」を開発したことをきっかけにNPO法人プラス・アーツを設立し、理事長に就任。その後、同プログラムを首都圏、関西圏、などを中心に全国で展開。2007年に横浜・BankARTで開催された「防災」と「建築、デザイン、アート」をテーマとした展覧会『地震EXPO』の総合プロデュースを担当。2008年以降も公共施設や商業施設など様々な場所での防災啓発イベントのプロデュースを手掛ける。2007年よりジャワ島中部地震の被災地・ジョグジャカルタで「インドネシア版イザ!カエルキャラバン!」を展開。2010年以降、その活動の輪は中米やモンゴル、ブータン、タイ、フィリピン、ミャンマー、チリなどに広がっている。全国各地の自治体等が主催する講演会、研修会の講師や東京ガス、無印良品、三井不動産レジデンシャルなどの企業が展開する防災プロジェクトのアドバイザーも務める。
『第6回21世紀のまちづくり賞・社会活動賞』受賞、『第14回防災まちづくり大賞消防科学センター理事長賞』受賞、『第1回まちづくり法人国土交通大臣賞【まちの安全・快適化部門】』受賞。

インドネシア担当アドバイザー:
Ikaptra氏(ガジャマダ大学建築計画学部准教授)

 Ikaptra氏

1962年インドネシア生まれ。大阪大学工学博士。ガジャマダ大学建築計画学部准教授。

1995年の阪神・淡路大震災、2006年ジャワ中部地震、2010年メラピ山噴火(いずれもジョグジャカルタ)の被災地に居合わせ、その復興支援に尽力。2012年7月ガジャマダ大学建築計画学部にて、「日本の建築から学ぶ」をテーマにしたシンポジウムおよびパネル展示を国際交流基金ジャカルタ日本文化センターの支援も受けて開催。地元ジョグジャカルタ近郊の小学校教員らと作った活動「BOKOMI」(防災コミュニティ)では、「イカ先生」と慕われ、児童らが楽しみながら参加できる防災訓練を地元小学校に根付かせるための地道な活動に関わり続けている。
2012年度、2013年度国際交流基金ジャカルタ日本文化センター主催「インドネシア防災教育若者コンペティション」審査委員。

タイ担当アドバイザー:
Ruttikorn Vuttikorn氏(ゲームデザイナー, Club Creative株式会社マネージング・ダイレクター)

Ruttikorn Vuttikorn氏

デザインディレクター、Club Creative代表。工業デザインを学んだ後にゲームデザイナーとして活動。こどもたちは質の高いおもちゃにふれるべきだという強い思いを持つ。タイ、及び海外において、様々なパートナーと問題解決、例えば環境問題や社会、政治問題の解決を目指す教育ゲームの開発を行っている。

フィリピン担当アドバイザー:
Terry Jayme-Mora氏(Ashoka Philipines(アショカ・フィリピン) カントリーマネージャー)

Terry Jayme-Mora氏

ウェスリアン大学政治学学士、ロンドンビジネススクール経営学修士号。2004年よりAshokaワシントン本部に勤務、その後シンガポールとフィリピンのAshoka立ち上げに関わる。2009年から2012年までは、シンガポールとロンドンにおいて料理・ファッションなどの若手社会起業家のブランド立ち上げに関与。ソーシャルイノベーションや伝統工芸、デザインなどに情熱を持っている。

インド担当アドバイザー:
Sudarshan Rodoriguez氏(タタ社会科学研究所 シニア・プログラム・コーディネーター)

 Sudarshan Rodoriguez氏

災害管理、環境科学、環境経済学、政策、環境法など多角的な分野で活躍。2004年のスマトラ沖地後5年以上にわたり、インドにおける災害対応と管理の課題を調査した。2010年以降、タタ社会科学研究所(Tata Society of Social Sciences)において、若手開発専門家のリーダーシップ開発、システムおよびプロジェクト管理などを指導している。

HANDs!プロジェクトは、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、インド、ミャンマー、ネパール、日本、カンボジア(予定)の9カ国より、防災教育に対して高い志をもつ若手人材を選出し、2年かけて育成を行い、国を超えたネットワークを構築する事業です。参加者たちは2年間の間互いの国で研修を行い、共に学び知識を共有し、問題解決に向け協力し合い、各地域において防災及び被災地支援活動を根付かせるリーダーとして活動していくことを目指します。

過去の研修詳細(2017年度)

HANDs! ―Hope and Dreams― プロジェクト

第1回研修

2017年10月9日から10月18日
フィリピン(マニラ)、日本(東京、仙台、石巻、女川)

日程

フィリピン(マニラ)訪問
10月8日(日曜日):出発、マニラ到着
10月9日(月曜日):HANDs! の導入とフィロソフィーの紹介
10月10日(火曜日):フィールドワーク
10月11日(水曜日):フィールドワークを基にした問題解決策の提示
10月12日(木曜日):問題解決のプレゼン準備・発表

移動
10月13日(金曜日):フィリピンより日本へ移動

日本(東京、仙台、石巻、女川)訪問
10月14日(土曜日):東京臨海広域防災公園そなえりあ
10月15日(日曜日):豊洲防災エキスポ2017の視察
10月16日(月曜日):宮城市、石巻市の震災関連施設の訪問
10月17日(火曜日):石巻市内視察、ワークショップ
10月18日(水曜日):成果発表会
10月19日(木曜日):帰国

第2回研修

2018年2月5日から2月11日:
インドネシア(カリマンタン島パランカラヤ、バンジャルマシン)

日程

インドネシア
(カリマンタン島パランカラヤ、バンジャルマシン)訪問
2月4日(日曜日):出発、パランカラヤ到着日
2月5日(月曜日):セバンガウ国立公園視察、インドネシア研修オリエンテーション
2月6日(火曜日):現地で活動するNGOヒアリング、学校視察
2月7日(水曜日):ゲーミフィケーションワークショップ、ダンス学校視察
2月8日(木曜日):ゲーミフィケーションワークショップ(ゲーム化)
2月9日(金曜日):HANDs!Together、 アクションプランワークショップ導入、移動
2月10日(土曜日):バンジャルマシン市内視察
2月11日(日曜日):アクションプランワークショップ(事後活動策定)
2月12日(月曜日):帰国

過去の研修詳細(2016年度)

第1回研修

2016年9月26日から10月6日
フィリピン(マニラ)、インドネシア(バリ)

日程

フィリピン
9月25日(日曜日):出発、マニラ到着
9月26日(月曜日):オリエンテーション、プロジェクト企画運営概論
9月27日(火曜日):フィールドワーク
9月28日(水曜日):フィールドワーク振り返り
9月29日(木曜日):フィールドワーク
9月30日(金曜日):リフレクション

移動
10月1日(土曜日):フィリピンよりインドネシアへ移動

インドネシア
10月2日(日曜日):NPO視察/フィールドワーク
10月3日(月曜日):現場視察/NPO視察
10月4日(火曜日):アクションプラン策定
10月5日(水曜日):現地視察/アクションプラン準備
10月6日(木曜日):アクションプラン実施、リフレクション
10月7日(金曜日):帰国

第2回研修

2017年3月1日から3月13日
タイ(プーケット)及び日本(神戸)

日程

タイ
3月1日(水曜日):出発、プーケット到着
3月2日(木曜日):第1回研修振り返り、オリエンテーション
3月3日(金曜日):防災教育におけるゲーム活用法についてのワークショップ
3月4日(土曜日):地域住民とともにコミュニティで取り組む減災について考えるワークショップ
3月5日(日曜日):現場視察/フィールドワーク
3月6日(月曜日):レクチャー/リフレクション、アクションプラン策定準備

移動
3月7日(火曜日): プーケット⇒神戸へ移動
3月8日(水曜日):神戸

日本
フィールドワーク/人と防災未来センター視察
3月9日(木曜日):ワークショップ、レクチャー
3月10日(金曜日):ミニアクションプラン準備
3月11日(土曜日):ミニアクションプラン実施(イザ!カエル!キャラバン×HANDs Together in 神戸)
3月12日(日曜日):アクションプラン策定・発表、総括

移動
3月13日(月曜日):帰国