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カウンターパートの先生を送り出す

今年の1月より日本語パートナーズとしてマレーシアに派遣され、2月に各々の学校に着任して半年が過ぎました。私の任期も残りわずかです。2人のカウンターパート(以下、CP)を中心に多くの人と楽しく過ごしたいと思います。

 

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CPのお2人と(アジザ教頭先生、エマ先生、藤枝)

 

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たこ焼き教室にて(他の先生方にも紹介)

 

ところが、私のCPの1人であるエマ先生は今月8月末をもっていったん教職から離れます。修士号取得のため2年間大学院で研究をされるからです。教育省に在職のままなので、その後はまた日本語を教えに中等学校に戻ってきます。個人的には寂しいけれど、彼女自身だけでなく生徒たちにとっても良いことですよね。それに先生方の向上心とそれをサポートするシステムが素晴らしいと思いました。

 

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1年生のクラスにて

 

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スマートボードを使用した日本語クイズ

 

しかし、日本語パートナーズのプログラムでまさか、私が送る立場になろうとは予想もしていませんでした。正直、この話を聞いたときは一瞬頭が真っ白になりました。本当に何から何までお世話になりっぱなしで、私のマレーシア生活がこんなにも楽しく充実しているのは、エマ先生のおかげだからです。

 

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1月の赴任時に迎えに来てくれた校長先生とエマ先生

 

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エマ先生のご自宅での夕食会でご家族と

 

この機会に日頃の感謝の気持ちを伝えるべく、日本語クラブの生徒を中心に約200人の日本語学習者ともう1人のCPであるアジザ教頭先生と送別会を盛り上げようと計画中。エマ先生の為に動き出したこのサプライズ計画で生徒たちと話す機会も自然と増え、これまで大人しかった生徒も積極的に参加してくれているのがとても嬉しいです。

 

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日本語クラブで日本語フェスティバルに参加

 

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エマ先生がくださったBaju Kebayaを着て

 

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二人でドレスアップ

 

送別会まではテスト週間を挟んでいるので、練習や準備の時間を作るのは難しいけれど、全寮制のみんなのチームワークでエマ先生を送り出したいと思います。

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先生の日イベントに学生服のコスプレ!?で参加

 

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たこ焼き教室後に先生方へお裾分け
Writer
マレーシア ジョホール州
藤枝 泰子さん

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