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生徒と共に成長できるパートナーズを目指して

バンコクのポティサンピッタヤゴーン校に赴任して、約4ヶ月が経ちました。私は高1~高3の必修の授業をお手伝いさせていただいており、毎日かわいい生徒に囲まれて楽しく過ごしています。生徒の成長には日々驚かされていますが、一番成長を感じるのは、今年の5月から日本語の勉強をはじめた高校1年生です。はじめの頃は生徒が「先生に日本語で話しかけられてもちょっと困るな…」と思っているのが伝わってきたのですが、今では学校内で会うと「せんせーい!こんにちは!」と元気に挨拶してくれます。また、授業では曜日や月、時間の言い方を覚え、私の前で立派に口頭試験をこなし、うまくいかなかった子は「先生かわいい!!ファイブ!ご!」と言って5点(満点)が欲しいとアピールしてきます(笑)

9月の期末テスト前最後の授業の日、CPの先生が「最近習った“形容詞”を使ってモモカ先生に手紙を書きましょう。」と言ってくださり、生徒たちが似顔絵つきの手紙をくれました。授業中、生徒がお互いのことを「あの人はかっこよくないです。」などと言ってキャッキャと笑っているのを見ていたので、内心なんて書かれるかドキドキしていたのですが、「先生どうぞ!」と言って渡してくれた手紙には、日本語や英語、タイ語を使った心のこもったメッセージが書かれていて、本当に嬉しくなりました。

タイ語オンリーのメッセージを英語の得意な生徒に訳してもらったところ、「“先生はタイ語がよくわかってないけど、いつも笑顔で挨拶してくれるし、質問したときは良いサジェスチョンをくれるね!ありがとう!”って書いてあるよ」と教えてくれました。うーん、私がもっとタイ語ができれば、お互いもっと深くわかりあえるんだろうなぁ!と思った日でもありました。今、学校は長期休暇真っ最中です。この期間、私もタイ語の勉強をがんばって、来学期からは生徒と共に成長していけたらな、と思っています。

 

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教室が空いていなくて食堂で授業をしたときの様子

 

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がんばってたくさん日本語書いてくれました!

 

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生徒とパチリ
Writer
タイ バンコク
猪瀬 百香さん

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