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コンテスト、コンテスト!

私の派遣校はバンコクのベンジャマラチャライ校です。中高一貫の公立女子高で、全校生徒は約2,100人です。M1~M6(中学1年生~高校3年生)が日本語の勉強をしています。
5月に赴任してからの約3ヶ月間、様々な行事がありましたが今回はその中の1つ、日本語のコンテストについて紹介します。
7月2日に「日本語ショートドラマコンテスト」、8月9日に「日本語コンテスト・一次予選」がありました。「日本語ショートドラマコンテスト」は、演者5名とシナリオ2名の1グループ7名が劇を行うコンテストです。「日本語コンテスト」は、スピーチ、朗読、一枚の写真から話を作る、辞書引き、ディクテーション、書写に分かれて競技を行います。
「日本語ショートドラマコンテスト」で私の学校は『お月さまに行ったウサギ』を演じました。生徒たちは限られた時間の中で練習をしてどうにか形になって本番を迎えました。私は、練習の時のように本番でも出来れば…と緊張しながら見守っていました。

   
演技前少し緊張している様子でした

終わってみると今までの練習の中で一番良い出来だったので、結果はどうであれ何よりだと思いました。結果発表の時、一番最初に私の学校の名前が呼ばれたので最下位かな…と思っていたら、CP(カウンターパート)の先生に「入賞です!」と言われ、びっくりしたと同時にみんなで喜び合いました。生徒たちが本当に嬉しそうにしていたのが印象的でした。

   
表彰式後、みんなうれしそう!

「日本語コンテスト」では、全ての競技にエントリーしました。コンテストに向けて放課後に発音や文字のチェックを手伝いました。私のできる範囲で行ったので、「指導」というには及ばずでしたが、生徒たちは中間試験の最中でも頑張っていました。結果は、スピーチ2位、辞書引き(ふりがな)2位/(漢字)入賞、ディクテーション2位、書写 中学生・2位/高1・1位/高2・1位/高3・1位という、優秀な成績を収めました。生徒たち1人1人が努力した結果だと思うので本当に良かったです。2次予選に進出する生徒はもうひと頑張りです!

   
競技の説明をみんな真剣に聞いています
Writer
タイ バンコク
田生 聡子さん

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