最新情報はこちら

学生と一緒につくった日本祭り

こんにちは。フィリピン3期、カガヤンデオロ市のキャピトル大学に派遣中の赤嶺結衣です。 大学では大学院生対象の日本語クラス2つを担当しています。選択授業で、且つ前期と後期で学生が異なります。

そこで前期最後の授業では【日本祭り】として浴衣、日本食、遊び、盆踊りを実施しました。学生35人に対して私1人で着付けは大変だなぁ…と悩んでいたところ、 日本語クラブの学生が「先生手伝うよ!」と言ってくれました。

03-1

事前練習もして、当日バッチリ全員分着付けてくれました

初めての浴衣に学生たちは大喜び!!
写真撮影会や、ファッションショーという名のキャンパス内のお散歩も、他の学生から注目を浴び、まるでランウェイを歩いているかのようだった!と、とっても嬉しそうでした(かわいい)。

03-2

03-3

日本食は手巻き寿司体験と、唐揚げです。
唐揚げは作り方を事前に伝え学生が作ってきてくれました!また、日本食レストランからテイクアウトで天ぷらや焼きそばを買ってきてくれた学生もいました。

03-4

食べている時間が一番盛り上がりました(笑)

最後はみんなで盆踊りを踊って日本祭りを満喫しました。

03-5

踊りが得意な学生の指導で、みんな上手に踊ってくれました

私のカウンターパート(CP)の先生は毎日多忙のため、いつも事前準備は手伝ってもらえません。ですが、この日本祭りを盛況のうちに終えられたのは手伝ってくれた日本語クラブの学生や、事前に何度も連絡をくれた学生たちのおかげでした。 全てを私1人ですることはない、CPの先生が手伝ってくれないからと嫌気をさすこともない。「誰かに頼る」ということは日本社会ではあまり良いことではないかもしれませんが、ここでは「頼る」というよりも「一緒に作る」ということになるのかな、と思いました。一緒にすることで、私が帰国した後は学生たちだけで日本文化を紹介することができるようになることを願っています。

感謝の気持ちと最高の楽しみを感じられた1日でした。

Writer
フィリピン カガヤン・デ・オロ
赤嶺 結衣さん

この人の書いた他の記事

フィリピンの記事

よく読まれている記事

PAGE TOP