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電車で気付いた!インドネシア人の親切さ

こんにちは。インドネシア南ジャカルタ市に派遣されている鷹野敏也です。11月になり、最近ではクリスマスの装飾をしたお店をみかけるようになりました。インドネシアのクリスマスが楽しみです。

さて、インドネシアでは移動手段の1つとして電車がよく使われています。私の家は駅から比較的近いためよく電車で出かけます。学校へも電車とコパジャ(路線バス)を使って通っています。

ジャカルタの電車はジャボデタベック(ジャカルタ周辺都市のこと。ジャカルタ、ボゴール、タンゲラン、ブカシの4都市)を走るコミューター(電車の名前)とジャワ州を横断する長距離列車が走っています。長距離列車に乗るとバンドゥン、ジョグジャカルタ、スラバヤなど中部ジャワの観光地へ美しい景色を見ながら行くことができます。時間はかかりますが、飛行機より安いので旅行で使うインドネシア人も多いそうです。私は先日バンドゥンへ長距離列車で行きました。車窓から見える茶畑の風景がとてもすてきでした。

コミューターは実は日本の中古車両を再利用しているそうです。よく見ると、ところどころに日本語や日本で使われていた形跡を見つけることができます。

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いまは使われていない中吊り器具

電車に限ったことではありませんが、電車に乗っているときは特にインドネシア人の親切な心に気付かされます。たとえばお年寄りや具合が悪そうな人が電車に乗ってきたら優先席でなくても自然と席を譲ります。逆に優先席に健康そうな若い人が座っていると席を譲って欲しいと頼まれることもあります。中には寝たふりをして席を譲ろうとしない人もいるようですが、ごく少数だと思います。お年寄りが電車から降りるとき、段差がある場合やホームと電車の間に距離がある場合には、お年寄りの手を取り助けている光景もよく見かけます。

私も日頃からインドネシア人と同じように親切な心を意識して生活したいと思います。

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コミューター
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女性専用車両にはピンクのマークが書かれている
Writer
インドネシア ジャカルタ
鷹野 敏也さん

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