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ミャンマー女性はオシャレ! 「ロンジー」ファッションショー

ミンガラバー! ミャンマー3期の横山清夏です。昨年の5月下旬にヤンゴン外国語大学に着任してから半年以上、気が付けば年も明けてしまい……ヤンゴンでの一日は目まぐるしく、時間の流れが日本とは違うようです。

ヤンゴンは、沢山の魅力で溢れています。日に日にこの街が、そして人が好きになっていく自分がいます。今日はその魅力の一つをみなさんにお伝えしたいと思います。

ミャンマーの伝統的な服、「ロンジー」をご存知でしょうか? ベトナムの「アオザイ」や韓国の「チマチョゴリ」などに比べると、日本ではあまり馴染みがないですよね。私も初めは写真などを見てもピンときませんでした。

伝統的な服装というと日本では「着物」や「浴衣」にあたり、現在ではセレモニーがないと着用しませんが、ここ、ミャンマーでは日常的にロンジーを老若男女が着ているんです。

そして、それがまたオシャレ! 私が派遣されているヤンゴン外国語大学(YUFL)では、学生も教師もロンジー着用が義務付けられていますが、現代風にアレンジし、色や素材も様々で、思い思いの着こなしで自分を演出しています。

学生はもちろんですが、先生方のオシャレ度の高さも見逃せません! まるで毎日がファッションショーのようです。

ほんの一部ですが「ロンジーファッションショー in YUFL ~先生編~」をご紹介いたします!


学生に負けず、先生もオシャレ

とにかく先生方もオシャレには気を使われています。伝統的なミャンマーの柄のロンジーの日もあれば、花柄やビビッドな模様で、心も明るくなるようです。
ネーチー先生(左)は明るいピンクと黒の斬新な柄、サンサンヌ先生(右)は緑に鮮やかな花柄がステキです。


ベテランの先生方もカラフル&シックでオシャレ

私の尊敬するジンマオン先生(左)とチッチッミン先生(右)。日本では一般的にはベテランの先生は暗めの色を着ている印象ですが、ミャンマーでは若手に負けず、カラフルに、時にシックで大人の女性のオシャレを楽しまれています。


おそろいロンジー

ロンジーは既製品もありますが、多くが自分で好みの生地を選び、テーラーで仕立ててもらいます。先生方は一緒に市場に生地を買いに行き、お好みの柄があれば、色違いで仕立てることも。
キンレーモウ先生(左)とニンヌエ先生(右)は仲良く同じ柄をチョイス。でも、デザインが違うので、パッと見るだけではわからない、隠れオシャレ二人組です。


小物とマッチさせて

スースートゥエ先生(左)とソーキンキン先生(右)は姉妹でオシャレ上手。小物にもこだわっていらっしゃいます! いつもロンジーとバックなどもバッチリ合わせ技です。


ユニフォームは清楚に

月・金曜日はブルーのロンジーで、大学専門の柄が入っているものを着用します。これを着ていると一目で大学の先生とわかるので、悪いことはできません……。
ニンヌエ先生(左)・イーマ先生(右)と授業前に一枚!


○○戦隊みたい

カラフルなロンジーの先生方が集まると、赤レンジャー・青レンジャー……戦隊モノができそうです。この日はどの先生も色がかぶらず、ヤンゴンの長い雨季もパッと明るくなる一日でした。真ん中に写っている日本語パートナーズの村松さんもタジタジです。


紅組とむらさき組

この日は約束もしていないのに、赤とむらさきの先生方が多く……フィーリングがマッチする日もたまには? あるようです。むらさき組が一人足りなかったので、私も入れてもらいました。


ちょっと肌寒い日はストールとマッチ

ヤンゴンでも乾季の12月は少し肌寒いです。そこで、学生たちが旅行のおみやげにストールをプレゼントしてくれました。さすが、学生達も先生の好みをよくわかっています。


正式な式典には、ショールがマスト

この日は、プープィン先生(左)、サンサンヌ先生(真ん中)、エイピュー先生(右)が研修発表だったため、薄いショールを羽織って臨まれました。勝負服、ステキ!


パーティーはさらに華やかに

4年生の送別会での一枚です。真ん中のタウン学科長を囲み、パーティーでの先生方は、いつも以上に華やかで素敵です。主役はもちろん学生ですが、ここでも先生方のオシャレ度の高さに、また驚いた一日でした。


番外編 男性は……?

チョートゥンナイン先生と村松さん。…女性に比べると地味?? 男性の先生方は、白いYシャツにチェックのロンジーを着用されています。巻き方などにも流行りがあるそうです。
日本人男性は慣れるまで時間がかかるそうですが、履きこなすとカッコイイです。

以上、ロンジー、そしてミャンマーの女性の魅力を少しでもお届けできたでしょうか?
私も毎日着用し、美しいミャンマー女性に近づけるよう、日々努力しています!(もちろん内面も……)
「明るい色を身に着けると心も明るくなる!」「どんな場面でも何歳になってもオシャレは大事!」ということを、日本へ帰国してもぜひ発信していきたいです。

Writer
ミャンマー ヤンゴン
横山 清夏さん

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