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文化祭でおにぎりつくり!

英語フェスティバルというイベントが3月22日に派遣先中学校で開催されました。これは学校としても初めての取り組みで、内容は各クラスがそれぞれ世界の国から一つ選び、その国の料理ブースを出すというものです。料理が売れて出た利益はすべて寄付をします。

日本語パートナーズ ベトナム ハノイ 英語フェスティバルで出展した日本料理のブースの様子
日本語パートナーズ ベトナム ハノイ日本料理ブースの前の浴衣姿の女子生徒たちの写真

私は1年生が担当する日本ブースに入りみんなと一緒に参加しました。ベトナムでは中学校は4年制で、中学一年生は日本の小学6年生と同じ年齢です。作る料理はたこ焼きや焼きそばなど色々な案が出ました。最終的にかき氷・おにぎり・どら焼き・納豆に決定。納豆は私がハノイに来てから作っている「自家製納豆」です。

日本語パートナーズ ベトナム ハノイ 日本料理ブースで用意したメニューのお品書きの写真

当日は、ブースの飾りや食材準備などを父兄が協力してくれたのでスムーズに準備が出来ました。私はこの機会にもう一度日本の「やわらかおにぎり」の作り方を教えながらおにぎり作りを生徒達と進めました。私は日本から持ってきた浴衣を着て、「いらっしゃい、いらっしゃい!」「美味しいおにぎり、かき氷はいかがですか~?」と大きな声で声かけをすると、生徒達も張り切って声かけをして売り始めました。

日本語パートナーズ ベトナム ハノイ やわらかおにぎりを用意する三浦さんと生徒たちの写真1
日本語パートナーズ ベトナム ハノイ やわらかおにぎりを用意する三浦さんと生徒たちの写真1
日本語パートナーズ ベトナム ハノイ 浴衣姿で客引きをする三浦さんの写真
日本語パートナーズ ベトナム ハノイ 張り切って客引きをする生徒たちの写真

開催時間は3時間という短時間でしたが、食べ物はすべて完売! 追加でおにぎりを作ったくらいです。自家製納豆は売れないだろうと予想していましたが、これも見事に完売! 臭い臭いと鼻をつまんで食べる子や、美味しいと言って食べる子もいてとても興味深かったです。最後に売り上げを生徒達が自ら数えましたが、驚くほどの金額で大はしゃぎしていました。クラス全員で日本の料理を作り大きな声で声掛けをして売る作業を通じて、日本料理の作り方と日本流のチームワーキングも体験してくれてうれしかったです。クラスのみんな! 今回の経験を生かして大きくなったらハノイで日本料理のお店を出してね!

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