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私の赴任している学校、DATO PENGGAWA BARAT国民中等学校の「食」のことを中心に話します。
まずは、毎日2~3食お世話になっている「Kantin(食堂)」です。

日本語パートナーズ マレーシア ジョホール州 いくつもの料理がそれぞれ食品バットに載っている写真。
これは職員用の料理で、毎朝、肉も魚も野菜も2~3種類ずつあります。手前は「Sotong(いか)」で、ご覧のとおり人気です。これに牛乳と水を買って、私の朝定食、平均9リンギット(約250円)です。

私の派遣校では、女子と男子は分かれて食べています。素手で食べる女子はあまり見かけません。もちろんメニューにもよりますが、男子は3分の1程度が素手で食べています。そんな男子に他ではどうか、と聞くと、場所や店によって使い分けていると言っていました。

日本語パートナーズ マレーシア ジョホール州手前にお皿数枚に料理がのっている写真
男女ともに人気メニューは、このNasi Ayam(ご飯と鶏)。これにスープがついて3.5リンギット(約100円)。チキンライスと訳されていますが、日本発祥のチキンライスとはちょっと違いますね。
日本語パートナーズ マレーシア ジョホール州 男子生徒二人が本を広げながら食事をしている写真
定期試験の時は、教科書を広げて食事をする生徒の姿があちこちに見られます。

Kantin(食堂)」のそばの売店とその売店の前にある自動販売機です。

日本語パートナーズ マレーシア ジョホール 女子生徒が売店で買い物をしている写真
ここでお菓子などのおやつや文房具を買ったり、コピーをしたりしています。
当校の生徒と大学予備の生徒が売り子さんをやっています。当校の生徒もアルバイト代を得ています。
日本語パートナーズ マレーシア ジョホール日本語表記のある自動販売機の写真
「こんなところに日本語」なんとこの自動販売機は堂々の日本語表示です。そして「ワンダコーヒー」と「カルピス」が売られています。

次の話題は「Halal(イスラム法で食べることが許された食材や料理)」マークです。下の写真は売店で売っているものです。マレー系の生徒が学校で口にするものにも、必ず「Halal」マークがついていなければいけません。でも右下の丸いクッキーにはついていません。大元や途中(調理など)が「Halal」だと分かるものは、個々に「Halal」マークがついていなくてもいいそうです。食堂の食材(魚や野菜を含む)や料理、校内の飲料水がその例です。

日本語パートナーズ マレーシア ジョホール 日本でおなじみのカルピスやワンダコーヒーなどの缶コーヒーや水やお菓子の写真
「ワンダコーヒー」と「カルピス」。日本でCMを見ている人は知っていると思います。これは共にマレーシア・オリジナルです。日本の飲料メーカーが「Halal」マークを取得し、マレーシアに進出しているのです。容器の商品名等には日本語、マレー語、英語の三種類の表記があります。この飲料メーカーのビールも町のお店で見かけます。これで自動販売機の日本語表記の謎が解けました。
 因みに世界展開をしている某ハンバーガーショップがこちらの町にもありますが、入り口に大きな「Halal」マークがあり、個別の商品のパッケージにはついていません。そしてなんとメニューにNasi Ayam(チキンライス)があるのです。
日本語パートナーズ マレーシア ジョホール 女子生徒2人が給水器を使っている写真
飲料水のタンクは、HotColdがあります。前の子はカップスープにお湯を入れています。後ろの子は水筒に冷水を入れたいのです。

休みの日の私の最近の朝定食(Mee Ayam(麺と鶏))です。

日本語パートナーズ マレーシア ジョホール 中華系のお店のsobaの麺と鶏肉がのっている写真
中華系の「Kedai(お店)」で「Soba(お店の人がそう言っています。)」を注文し、同じ店内にある鶏屋さんの茹で鶏とローストチキンと味付け玉子をトッピングします。Mee Ayam original、全部で10リンギット(約280円)です。

最後に、私も「Sotong(いか)」は好きですので「Pasar Awam Pontian (ポンティアン公設市場)」で買って一夜干しにしています。網はもちろん日本からの持参です。

日本語パートナーズ マレーシア ジョホール 網で干している写真

Kantin(食堂)」の料理も、「Kedai(お店)」の鶏そばも、そしてイカの一夜干しもすべて「Sedap(おいしい)」です。

Writer
マレーシア ジョホール州
濱田 健一さん

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