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大人気!! 抹茶ラテ

先日、カウンターパートの先生からこのようなお話をいただきました。
「今度学校の大きなイベントがあって、いろいろな食べ物の屋台が出るから、もし日本の食べ物を売りたかったら、売ってもいいよ」

そこで、抹茶ラテを作って売ることにしました。お手伝いに二人の3年生を任命し、まずはどんな味が生徒にウケるのか一緒に研究しました。ネットで調べた抹茶ラテのレシピを参考に、甘い豆乳、お湯、抹茶、はちみつを準備。3人で練習をしていると、何人か生徒がのぞきに来て、その生徒にもアドバイスをもらいながらマレーシアの子供たちも飲めるレシピを練っていきました。


抹茶ラテの研究!

みんなで研究したレシピで当日少し緊張しながら準備しました。
ところが、食堂に頼んでいたはずの氷がない! というか、食堂が閉まっている! 近くの飲み物の屋台から氷を買って、どうにか準備しました。お店の名前をスターバックスと私の名前を組み合わせてミナバックスと命名し、販売スタート! スターバックス風に、オーダーを受けたらカップに名前を書いたりと生徒の工夫が面白かったです。最初はちらほら、後から人手が足りなくなるほどのお客さんが来て、焦る私たちをほかの生徒が自主的に手伝ってくれました。珍しい材料、茶筅などの道具に生徒たちは興味津々。中には、何度もおかわりする子も! あっという間に材料が尽き、私は2回追加の材料を買うために買い物へ行かなければなりませんでした。


お手伝いに来てもらった3年生。インスタグラムでよく日本語の質問を送ってくれます。

本物の抹茶を味わってほしくて、日本産の抹茶を用意して、お手伝いさんには茶筅でお茶を点ててもらいました。

結局朝9時から夜の10時頃まで売って、思った以上の盛況ぶりでした! 手伝ってくれた生徒に手作りのどらやきを差し入れするとみんな達成感に満ちた顔でおいしそうにほおばってくれて、私も疲れが吹っ飛びました。ゆっくりお茶会という感じではなかったですが、日本語を履修している生徒以外にもお茶を点てるところを見てもらい、味わってもらったので少しでも日本文化に触れてもらえたかなと思っています。


差し入れのどら焼き。ドラえもんの好きな食べ物だよ! というと盛り上がってました。
Writer
マレーシア パハン州
駒澤 美奈さん

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