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日本に触れた一週間

初めまして! バンコクの隣、サムットプラカーン県に派遣されている本田真奈恵です。タイに来て約3ヶ月が経過し、達成できたことも、反省することもありますが、楽しく日本語パートナーズ(NP)生活を送っています。まずは、派遣前より大変お世話になったこの「今月の日本語パートナーズ」に自分が投稿できる日がきて嬉しいです!

私の学校は今年でNPを3年連続で受け入れています。前国王様が建てた大きな学校で、全校生徒は約3100人、そしてなんと日本語学習者数が約1400人という多さです。校舎を歩けば至る所から「先生!」と声をかけられます。

そんな我が校に8月2日から一週間、日本から1人の高校生が交換留学に来てくれました。生徒たちは大喜びで歓迎し、見かけると声をかけたり、クラスに入ればプレゼントを用意していたりと、精一杯の「おもてなし」をしてあげていました。生徒たちは本当にフレンドリーで、積極性があり、何にでも果敢にチャレンジしてくれます。タイの生活を楽しんでもらえるようにみんなで頑張っていました。


高校1~3年の日本語主専攻の生徒と交換留学生で記念撮影

交換留学生にはタイ美術や、タイダンスの授業にも参加してもらいました。タイダンスの授業では中学生が「1、2、3、4」の掛け声を自分たちで自主的に日本語にして言ってくれました。優しさを感じて感動!

普段タイの学校では、髪の長い女子生徒は後ろで1つに縛って、学校名の入ったリボンをつけなくてはなりません。それを生徒たちがプレゼントして髪につけてあげていました。歓迎の気持ちがとても伝わりました。

そして、交換留学生を迎えたまま8月6日に「たなばたまつり」を行いました。前日は午後1時から午後7時まで学校で装飾やリハーサルの準備を行い、当日は朝5時に集合しメイクに着付けに大忙し。浴衣をなんと校長先生や、副校長先生にも着ていただき、外国語の先生約30人には学校オリジナル法被を着用していただき、一瞬にして学校中が日本に染まりました。

生徒たちはたくさん練習した七夕踊りにソーラン節、そして七夕の劇を披露し素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。カウンターパート(CP)の先生方は指導に準備に走り回り、みんなが七夕祭りのために頑張っている姿を見て、日本をこれだけ愛してくれていることに本当に嬉しくなりました。改めて、みんながもっと日本を好きになってくれるように頑張ろうと思った一週間でした。


ソーラン節チーム。新しい法被がかっこいい!

七夕劇チーム。織姫と彦星のクライマックスのワンシーン。

全出演者と先生方で集合写真!タイでこんな景色が見れるなんて思っていませんでした。 

校長先生です。日本語で短冊を書いてくださりました。後ろは七夕踊りチーム。

日本語教師チーム。この学校に派遣されて私は本当に幸せ者です!
Writer
タイ サムットプラカーン
本田 真奈恵さん

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