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バリの巻き寿司屋さん

こんにちは。バリ島クルンクン県派遣の大口智実です。12月初旬の学期末試験のあと、日本文化に興味のある生徒を集めて、巻き寿司を作りました。

生徒たちに説明する先生たちの写真
CP(カウンターパート)のリヤン先生、イカ先生と協力して、生徒たちに説明しました。
巻き寿司について学ぶ生徒たちの写真
このあと作る巻き寿司について、真剣に学んでいます。

まず、巻き寿司の種類や私が用意した具(たまご、きゅうり、カニカマ、ツナ)について説明し、全班一斉に作りました。巻き寿司を作るときは巻きすを使いますが、今回はラップを使いました。醤油とわさびも用意し、生徒たちに挑戦してもらいました。加減がわからず大量に付けて食べてしまい、初めて食べる味と辛さに困惑していました。

巻き寿司を切る生徒たちの写真
上手に切れるかな?
巻き寿司を食べる生徒たちの写真1
いただきまーす!!
巻き寿司を食べる生徒たちの写真2
初めて食べる味にびっくり!!

次は、生徒たちに持ってきてもらった材料で、オリジナルの巻き寿司を作りました。集まった具材は、茹でたニンジン、茹でたじゃがいもを賽の目に切って辛く味付けしたもの、ナゲット、ソーセージ、オムレツ、サンバルソース。野菜やサンバルを上手に使い、おしゃれに盛り付けしていました。

ナゲット巻き寿司を作る生徒の写真
ナゲット巻き寿司に挑戦中
巻き寿司を食べる生徒たちの写真3
巻き寿司を食べる生徒たちの写真4
巻き寿司を食べる生徒たちの写真5
とても上手にできました。みんな良い笑顔です!!

最後にもう一度作り、先生方や他の生徒達に配りに行きました。その際、具材は何が入っているのかを説明し、食べた感想を聞いてくるように伝えました。

巻き寿司を先生に届ける生徒たちの写真
職員室へデリバリー。先生、おいしいですか?
巻き寿司を食べて笑顔になった事務員さんの写真
試食してくれた事務員さんも、この笑顔

最後に、全体で共有。「醤油とわさびの味が、あまり好かれなかった」「魚にアレルギーがある先生がいたので、配る前に詳しく中身を説明した方がいい」という意見が出ました。また、活動の感想として、「初めて作ったときは形があまり良くなく、切ったときにバラバラになってしまった。でも2回目からは、1回目の経験を活かして、どのくらいご飯をのせたらいいか、どうやって巻いたらいいかのバランスがわかるようになった」との声もありました。

授業時間外にも関わらず、36名もの生徒が集まってくれました。学校に日本人がやってきて、一緒に巻き寿司を楽しんだという思い出が、「日本っていいな」という気持ちに繋がれば嬉しいです。私は「アイディアが柔軟で、器用なバリ人っていいな」と思いました。

参加者全員での記念写真
学年の壁を越えて、日本文化に興味があるという縁で集まったみんなです。
Writer
インドネシア バリ州
大口 智実さん

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