最新情報はこちら

多謝(ありがとう)

10ヶ月の活動、振り返ってみればあっという間でした。毎日お昼に行っていた午間座談(生徒と日本語や日本文化を学ぶ時間)のネタに行き詰まったり、活動の場を見つけられなかったり、悩むことは多々ありましたが、本当に楽しかったです。それは台湾で私を支えてくれた沢山の人のおかげ。そこで最後の「今月の日本語パートナーズ」は私の大切な人々を紹介したいと思います。

・日本語教師の陳先生
学校での日本語の授業はすべて陳先生とペアを組んで行いました。優しいベテラン先生で一緒に授業をするのがいつも楽しみでした。

現地で活躍する日本語パートナーズの写真
いつも笑顔の陳先生。初対面の日も優しい笑顔で迎えてくれました。

・学校の教職員の方々
教務主任は初めて会った日から頼りにしようと心の中で勝手に決めていた先生。やりたいことを相談するといつも迅速に対応してくれ、学校での活動がスムーズに行えました。プライベートでも自宅や息子さんの結婚式に招待してくれ、貴重な経験ができました。他にも私の行きたい!やりたい!を一緒に実現してくれる先生、言語交換を通して台湾の時事問題を教えてくれる先生、美味しいコーヒーをいれてくれる経理主任、日本語で挨拶してくれる用務員のおじちゃん等多数。

現地で活躍する日本語パートナーズの写真2
先生との交流会兼私の送別会。忍者を紹介しました。私の隣の忍者は校長先生です。

・かわいい生徒たち
最も接することが多かった午間座談の生徒。中には卒業後も毎日参加してくれた生徒もいて、本当に嬉しかったです。日本語履修の生徒も授業以外にも常駐していた図書館で声をかけてくれたり、クリスマスなどにカードをくれたりしました。そして日本語を履修していなくても元気に挨拶してくれる生徒もたくさんいました。「おはよう」「こんにちは」と日本語で言ってくれる生徒も徐々に増えました。

現地で活躍する日本語パートナーズの写真3
最後の午間座談。みんなのおかげで計143回実施することができました。
派遣先の学校の写真
派遣先の学校の写真2
最後の授業。授業や午間座談で関わった生徒たちがサプライズで寄せ書きをくれました。
みんながくれたプレゼントや手紙。一生の宝物です。

みんなからもらったたくさんの優しさ、たくさんの笑顔は一生忘れません。もらってばかりの日々でしたが、私も彼らに楽しい記憶や為になることを残せていたのであれば幸いです。日本語パートナーズとしての活動は終わりましたが今後もSNS等を通じて彼らと繋がっていたいと思います。

Writer
台湾 台東
今村 有里さん

この人の書いた他の記事

台湾の記事

よく読まれている記事

PAGE TOP