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つまみ細工は先生に人気?!

私の派遣校は、医療・理工系等の国立専門職養成高等教育機関です。そのためにクラス単位の授業で、担任の先生がいるという日本の高校とは違い、学生が必要単位を科目履修登録し、学んでいきます。そのため、同じクラスにいても、所属科が違う学生同士が一緒に授業を受けるため、座席も自由で、互いに名前も知らないことも多いです。そのため、授業内で文化紹介の機会をつくることが難しいです。

そこで、図書館のスペースをお借りし、つまみ細工のワークショップを行うことになりました。学内の図書館は、学生や職員が、様々なイベントするスペースがあり、申し込みをするとリーフレットを作成、学生や教員やスタッフへ告知をしてくださいます。

リーフレット
図書館の方が作って下さったリーフレット
とてもステキで恐縮しました

参加者は30名まで、昼休みの12時から1時間で開催決定。日本語を履修している6名の学生にヘルパーを依頼。(事前講習会を開き、準備はOK)。

ボランティアで来てくれた学生ヘルパーさん
この6名がボランティアで来てくれた学生ヘルパーさん
派遣先での生徒の写真
派遣先での生徒の写真2
男子学生の繊細な作業にびっくり。一番上手だったかもしれません。

しかし当日まで、一体何名の参加者が集まるかは不明で、ハラハラドキドキで当日を迎えました。まずはパワーポイントでつまみ細工の歴史などを紹介後、手順を説明。

派遣先の学校の写真
派遣先の学校の写真2
派遣先の学校の写真3
1人ずつのセットを用意し、それを使い、作業に取り掛かって貰いました。

参加者は、意外にもschool of engineeringの男性の先生やschool of chemical and life scienceの先生など、学生より多かった気がします。事前に調べて、工作用ピンセットを持参される方もいました。完成後は、どこで必要な材料は買えるか質問を受けたり、私のつまみ細工用のピンセットの写真を撮ったりと、このワークショップをきっかけにつまみ細工に興味を持っていただけたようです。興味のある方には丸つまみもご紹介しました。ステージ上で話すため、とても緊張しましたが、皆さんが楽しんでくださっているのがわかり楽しい時間になりました。学食で会った学生には13時からならば行けたのにと言われたりもしたので、また機会があれば、後期に別の時間帯で再挑戦したいと思いました。

現地で活躍する日本語パートナーズの写真
参加学生と学生ヘルパーさんと一緒に
現地で活躍する日本語パートナーズの写真2
一般教養科Director、韓国語の先生、コミュニケーションスキルの先生と学生ヘルパー
現地で活躍する日本語パートナーズの写真3
学生ヘルパーさんの作品
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