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キャンプとコンテスト

ブアチェットに来てからあっという間に3か月が過ぎました。毎日が新鮮な日々で、時間の流れがとても速いです。一日一日を大事に過ごしていきたいと思います。

さて、今回は8月にあった2つのイベントを紹介します。

1つ目はウボンラチャタニーで行われた、日本語キャンプです。キャンプといっても、料理をしたりテントを張ったりするわけではありません。近隣の学校から、日本語を勉強している生徒や先生たちが集まり、一緒に日本語を勉強するというイベントです。私が日本で高校生をしているときは、このようなイベントはなかったです。しかしタイでは、日本語に限らず様々な外国語のキャンプがあります。違う学校で日本語を勉強している友達と出会えることは、高校生にとって、とてもいい経験だなと思いました。

当日のテーマは「日本のゆるキャラ」でした。日本のゆるキャラ文化や、新しい言葉を歌やゲームを交えながら楽しく勉強していきます。そして最後にはグループごとに、ウボンラチャタニーのゆるキャラを発表しました。どのグループもウボンの有名なものを取り入れて、ユニークなゆるキャラを考えていました。

キャンプには近隣からNP(日本語パートナーズ)も数名集まりました。生徒たちは初めての日本人に緊張しながらも積極的にコミュニケーションを取ろうとしてくれて、私も楽しかったです。

派遣先での生徒の写真
私が担当したグループの学生たち。自主性があって素晴らしかったです。
派遣先での生徒の写真2
たくさんのグループが活発に話し合いをしています。
派遣先での生徒の写真3
くまもんタッチという歌を踊って、体の場所の名称を覚えました。
派遣先での生徒の写真4
NP集合。違う学校の話を伺って、刺激をもらいました。

2つ目は日本語コンテストです。全部で5つの部門があり、私が派遣されている学校の生徒たちはすべての部門に出場しました。

・スピーチ
・朗読
・辞書引き(ひらがな・漢字)
・ディクテーション
・日本事情クイズ

この日のために、生徒たちは放課後一生懸命練習を重ねていました。このようなコンテストも私は日本で経験したことがありません。ほかの学校の学生と競い合うことで、生徒の自信ややる気につながるいい機会だと思いました。結果は振るわなかったものの、この日のために努力したことは生徒の糧になったと思います。

派遣先での生徒の写真5
練習の様子。
派遣先での生徒の写真6
辞書引き部門に挑戦した二人。
派遣先での生徒の写真7
派遣先での生徒の写真8
結果にかかわらず、学校に帰って一人ずつ表彰状を渡しました。
Writer
タイ スリン
若林 光虎さん

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