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1日の過ごし方

初登校から1か月が経ちました。今回は、私の1日について紹介します。

■起床
毎朝6:00すぎに起きます。手の届くところに必要なものがあるので、すぐに身支度が整います。朝ごはんを食べてから家を出る時もあれば、学校でごはんやバナナを食べる時もあります。

山本さんが宿泊している部屋の写真
個室の部屋には、机、TV、クローゼット、ベッド、ドレッサー、トイレ、シャワーが付いています。

■学校へ移動
赴任校への移動手段はNP(日本語パートナーズ)によって異なります。私の場合は住居から赴任先の学校は遠いのでタクシーに乗って30分で学校に着きます。学校へ向かう時間は曜日によって異なります。6:30に住居を出発する日や7:30に住居を出る日などバラバラです。タクシーの中では、日焼け止めクリームを塗るのが習慣になってきました。最後は虫除けスプレーで仕上げます。

現地で購入した日焼け止めと虫よけスプレーの写真
インドネシアでも様々な種類の日焼け止めが売られています。
車の中から撮影した朝焼けの写真
月曜日は朝礼のため早めに学校へ。綺麗な空模様を眺めることができます。
校舎の外観の写真
学校に到着。職員室にはクーラーがありますが、教室にはクーラーはありません。

■学校
私の机は、LL教室の中にあります。ここに鞄を置き、必要な教具や教科書だけを持って授業に行きます。
授業の空きコマには、昼食をとったり、CP(カウンターパート)の先生と次週の授業準備を確認します。生徒に文化紹介するためには、その前にCPの先生にも十分知っておいていただく必要があるからです。授業内では日本語を話しますが、CPの先生との打ち合わせの時は、インドネシア語と日本語で伝えます。

学校の渡り廊下の写真
どの廊下も似ているので、学校のどこを歩いているのか分からなくなる時があります。
日本地図や日本料理の写真など、準備した教材の写真
学年ごとに学ぶ内容が異なるので、内容に合わせて教具を持参します。
お祭りの法被を着た生徒たちの写真
出身地の「だんじりまつり」を紹介。
授業前の打ち合わせでは、CPの先生に、何を行うお祭りか、
何のための祭りか、何を着るのかなど、伝えます。
身振り手振りと、つたないインドネシア語で、なんとかCP先生に伝えます。

■帰宅
8時間目は15:00に終わります。タクシーや学校の運転手さんに送ってもらいます。

タクシーの中から撮影した正門前の写真
生徒はバイクで通学しています。下校時は、生徒が一斉に帰るので、正門前はいつも混み合います。

■帰宅後
その日使った教具の整理や、次の文化紹介の準備をします。週2回は、90分インドネシア語を習っています。日常生活で使いたい表現や、日本文化を紹介するためのインドネシア語を教えてもらいます。週1回、夜のヨガ教室に参加します。夕食は、近くのレストランやワルン(屋台)で食べることが多いです。

山本さんが作成した壁新聞の写真
11年生(高校2年生)は、『 (地名) は____が ゆうめいです」という文型を勉強したので、今週は私の出身地を紹介する壁新聞を作成しました。
日本の歌を歌う生徒たちの写真
日本語の歌(ナルトの歌「ブルーバード」)のディクテーションの教具。実際に音楽を聞き、空欄(赤文字)を生徒が聞き取り、意訳を伝えます。そのあと、グループに分かれて熱唱!!

以上が私の1日です。

日本語パートナーズに応募したのが1年ほど前です。何度も書き直した応募書類、緊張した面接、インドネシア語に奮闘した派遣前研修…、とても長い準備期間がありました。今は、課題を感じることもありますが、活動できる喜びと充実感を感じて毎日を過ごしています。

日本語パートナーズたちの記念写真
今は離れて活動している日本語パートナーズたちですが、SNSでそれぞれの活動の様子を知り、新しいアイデアや元気をもらいます。(APU派遣前研修にて)
Writer
インドネシア 西ヌサトゥンガラ州
山本 翔子さん

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