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日本語パートナーズ活動満足度 100%

みなさんこんにちは!元気ですか?

今月はバンコクで中間研修があり、NP(日本語パートナーズ)の活動も残り5か月となったことを改めて実感しました。私にとってはあっという間でした。

10月は日本の学校でいうと「夏休み」に相当します。11月までは学校の先生たちもお休み!……ではないんです(笑)

まずは高校2年生の遠足がありました。バンコク周辺の大学見学や日本人村、日本のお店があるデパートへ行きました。日本人村は16世紀初め、御朱印船貿易に携わった日本人たちが築き、最盛期には2000~3000人以上もの日本人が住んでいた場所です。ここでは、日本とタイの歴史を学んだのですが、生徒たちは興味津々で私に質問してきました。難しいことでも関心を持ってくれて嬉しく思いました。

歴史の展示物を見学する生徒たちの写真1
歴史の展示物を見学する生徒たちの写真2

また、コンテストの練習も毎日しています。先生たちは長期休みが無く忙しいです。内容はかなり難しいですが、めげずに頑張っています。

廊下でコンテストの練習に励む生徒たちの写真
教室でノートをとって勉強する生徒たちの写真

そして、とても嬉しいことがありました。なんと2人の生徒が日本へ行けることになったのです!!!北部大会で優勝した生徒のうち16~19名ほどが日本へ1週間行けるというプログラムがあり、私の学校からは2人の生徒が面接を受けました。書類では英語の記述もあって苦戦しており、書くだけで4時間くらいかかっていました。(笑)面接の練習も沢山して、いざ当日は清々しい顔で臨んでいました。

結果は中間研修の日にFacebookで見ました。合格したことがわかりカウンターパートの先生と二人で抱き合いました。その2人の生徒からはメッセージで「先生のおかげです、本当にありがとうございます」と送られてきて涙が出ました。「お母さんに言いましたか?」と聞いたら、「あ、忘れてましたw」と返ってきたのでそれくらい嬉しかったのだとわかりました。その生徒たちは日本へ行くことがずっと夢で、叶ったので嬉しく思います。また、私も生徒の夢を叶えることが夢だったので、NP活動の目標を達成できてよかったなと思いました。2人とも行ってらっしゃい!

大会の弾幕の前で合格した生徒の記念写真1
大会の弾幕の前で合格した生徒の記念写真2
Writer
タイ ウッタラディット
中田 優里花さん

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