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マランから日本に

Sudah berapa lama di sini ?(どのくらいここにいる?)
Empat bulan.(4ヶ月)

私の暮らす東ジャワ州マランに来てTiga bulan(3ヶ月)と答えていた日々からまたひと月足されました。
4ヶ月が過ぎたということは、残された時間の方が少ないことを意味します。

年が明けた最初の土曜日、1月4日
ここ、マランにて東ジャワ州全体の日本文化祭が開催されました。
文化祭では様々なコンテストやステージパフォーマンス、私たちNP(日本語パートナーズ)による文化紹介が行われました。

派遣先の学校の写真
お揃いの浴衣を着た親子。日本のお辞儀をしました。

浴衣を着て嬉しそうに写真を撮る姿、書道で思い思いの言葉を書く姿、楽しそうな笑い声でけん玉やコマをする姿、美味しそうにうどんとりんご飴を食べる姿、一生懸命に年賀状を作る姿。

日本文化を通じて熱心な眼差しと沢山の笑顔がひとつのホールから生まれました。 私は文化紹介担当だったので各コンテストを見ることは出来ませんでしたが、コンテストが開催されていた各教室でもホールと同じような姿が沢山あったことでしょう。

派遣先の学校の写真2
慣れない筆で一生懸命書く「ありがとう」

夜中までした会議、一緒に行った買い出し、装飾を作ったこと、前日の準備。
CPの先生(カウンターパート:現地日本語教師)と沢山協力をし、沢山の時間を一緒に過ごしました。
文化祭が終わった後、2人のCPの先生の抱き合い、泣く姿はとても印象的でした。

派遣先の学校の写真3
今回の文化祭の代表を務めたCPの先生たち。

もうひとつ、どうしても忘れることが出来ないのは、コンテストに参加した生徒のことです。
私の派遣先校からは弁論、書き聞き取り、朗読、日本語能力、カラオケ、デザインキャラクターの大会に計7名参加しました。
弁論は大会に出場するまでの予選もあるため12月から一緒に練習をしました。
1月2、3日は朝7時から夕方まで、皆でひとつの部屋に集まって何時間も練習しました。

派遣先の学校の写真4
派遣先校のCPの先生と生徒と。弁論とキャラクターデザインの大会に出場した生徒が表彰されました。

入賞出来なかった生徒は泣きそうな顔で 「負けました」 と。
表彰された生徒の嬉しそうな顔、悔しさで泣きそうな顔、練習で見た真剣な顔。

この文化祭のテーマは【百花繚乱 マランから日本に笑顔を届けよう】
笑顔だけでなく沢山の顔を日本へ、届けることが出来ました。

派遣先の学校の写真5
デヴィ先生と私
Writer
インドネシア 東ジャワ州
岩﨑 円香さん

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