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「私のみたチルボン」

私は、インドネシアのチルボンという比較的小さな地域に派遣されています。今日までで既に6か月弱、日本語パートナーズとしてチルボンで活動をしてきました。インドネシアという国は、日本と同じアジア圏内にあり、バリ島でも有名な国です。しかし、ただの旅行ではなく実際に現地に溶け込んだ生活をしていると、本当に毎日が新しい発見の連続です。インドネシアでは宗教と日常がつながっていて、大多数がイスラム教徒です。そのため、町中のいたるところにモスクがあり、1日5回あるお祈りの時間になるとアザーンというお祈りの声が街に響き渡り、大勢の人が仕事等の合間にモスクへ行きお祈りをします。モスクによって色や作り、大きさ等が異なり、中にはとても優美なモスクもあります。学校の中にもモスクが設置してあり、それらあまり馴染みのない異国情緒なものを間近で観ることができる環境は、とても感情を揺さぶるものがあります。

現地で撮影した花岡さんの写真
モスク(礼拝堂)の後ろで

インドネシアについてたくさん好きなポイントはありますが、特に1つあげるとすれば食べ物についてです。こちらではご飯を手で食べる習慣があります。そして私も赴任してから、手で食べることがほぼ習慣化しました。学校帰りに途中で寄る道端の屋台で、少し埃のかぶったテーブルの上で、手を使って食べるナシゴレンの味はもうやみつきです。そういった屋台で現地の人と会話が始まり、仲良くなるなんていうこともしばしばです。また、こちらは時間がゆったりと流れていて、1日が24時間よりもう少し長いのではないかと感じることも少なくありません。フレンドリーでとても親切な人も多く、私はインドネシアでの生活がとても気に入りました。私が思うインドネシアという国は日本とは同じアジア圏内の国で、一見近そうに見えて、でも国柄的には少し遠くて、でもこうして生活を送ってみると意外と近いのかなと感じさせてくれるような、そんな素敵な国です。

料理をいただく写真
ワルン(屋台)で
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