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またインドネシアで実現したい私の夢のために

派遣期間:2018年7月~2019年3月

私は、日本語パートナーズの任期を終え勤務先のデパートに復職しましたが、帰国後に抱いた夢を叶えるため、定年退職を機にキャリアチェンジをしました。
その夢とは、私が任期中に行った人気の「日本文化紹介」をブラッシュアップして、もう一度インドネシアの派遣校でボランティア活動をやってみたい、ということです。

具体的には、ホテル科、観光・旅行科のある国立専門高等学校で行った「お手伝いが必要な高齢の人や障害がある人も含めた接客の心得」の授業、そして、もう一校の国立普通高等学校で行った「学内での災害時の行動」の授業です。

私はその希望を叶えるために今、公益財団法人日本ケアフィット共育機構が認定する「サービス介助士」のインストラクター資格の習得を目指しています。サービス介助士とは、高齢の人や障害がある人を手伝うときの「おもてなしの心」と「介助技術」を学び、相手に安心していただきながら手伝いができる人のことです。
また、上級救命技能の資格や防災の知識をさらに高めて、現地の先生方からも関心が高く好評だった「災害時の行動」の授業を、お世話になったお礼の意味も含めて、ぜひまたやってみたい、と思っています。

そして何より、インドネシアの生徒たちに「接客の心得」の授業では日本人の「おもてなしの心」を、「災害時の行動」の授業では自然災害が多いインドネシアで、自らの命と友人の命を守る行動を伝えたい、と考えています。

正直課題は多いですが、インストラクター認定のための努力はもちろん、先生方や生徒たちとのSNSなどを通じた交流を今後も続け、インドネシア語の勉強も怠らず、老骨に鞭を打って!?(笑)、チャレンジマインドを忘れずに頑張りたい、と思っています。

現地で活躍する日本語パートナーズの写真
やっとインストラクター資格取得の前に必要な
「アシスタント資格認定」をいただいたばかりですが、
今後も気力、体力の限り頑張ります!
Writer
インドネシア 東ジャワ州
堤 慎一さん

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