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日本語パートナーズがくれた変化

派遣期間:2016年9月~2017年3月

こんにちは!時が経つのはあっという間ですが、私の人生の中に日本語パートナーズ(NP)としての経験がきっかけとなった変化がありました。今回は、そんな変化について少しお話します。

まず、私はNPとしてインドネシア・バリ州での活動を終えた後に、再びインドネシアに語学留学することを決めました。もっとインドネシアのことを知りたい!もっとインドネシア語が話せるようになりたい!という理由からです。

インドネシアは多民族国家と言われており、それぞれの民族が独自の言語を持つと言われています。一般的にはイスラム教の国というイメージが強いかもしれませんが、他の宗教を信仰する方が多数を占める地域もあります。場所が違えば文化も変わり、そのどれもがインドネシアであり、その一つひとつがインドネシアを作っていておもしろいなと感じ、バリ州ではない場所への留学を選びました。

私にとっての「新しいインドネシア」での生活も本当に楽しく、留学先の大学でも素敵な友達や先生方と一緒にインドネシア語を学び、さらに伝統音楽や舞踊、芸術を通してインドネシアの文化についても勉強することができました。

くつろぐ猫の写真
大学のkantin(食堂)でお昼寝中の猫。学内にはたくさん猫がいます。
食事中に足元から視線を感じたら、それはほぼ確実に猫がこちらを見上げているからです。

そして、NPへの参加をきっかけに日本語教育への興味がさらに強まり、現在は日本語教師養成講座に通っています。様々な目的を持った受講生の皆さんと一緒に日々学んでいます。講師の先生方のお話から新たな気づきを得ることも多く、多角的に「日本語教育」を見てみると、自分が思っていた以上に奥が深いものです。教科書以外でも新しい学びがあります。

コロナ禍においても学校は授業継続のための対応をしてくださり、勉強を続けることができています。まずは養成講座修了を目標に、この学びを活かして次のステップに繋げようと考えている今日この頃です。

NPへの参加をきっかけに、インドネシアや日本語教育が私の中で大きな存在となったことは間違いありません。派遣先校の日本語の先生や生徒との交流も今でも続いています。

日本語パートナーズとしての活動を経て私が今後どう変わっていくのか、自分自身でも楽しみです。

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