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カンボジアとのご縁

派遣期間:2016年9月~2017年8月

こんにちは。私はカンボジアの首都プノンペンで活動した10か月で「カンボジア」という国と人々を好きになりました。そして、カンボジアのことをもっと知りたい!と思うようになり、最後に投稿した「今月の日本語パートナーズ」では、「カンボジア・日本でまた、みんなに会えますように。」と願いを込めました。

日本語パートナーズ(NP)派遣期間満了後は、国際協力に関係する活動を行いたいと考え、独立行政法人国際協力機構のJICA海外協力隊(以下、協力隊)として、カンボジアへ再び戻ることができました。カンボジアとのご縁が再び繋がり、NP時代の学生たちやお世話になった方々にも再会することができ、本当に嬉しかったです。

現地で活躍する日本語パートナーズの写真
現地で活躍する日本語パートナーズの写真2
お世話になった現地のカウンターパート(CP)であるソクニー先生、現地スタッフの方々、
当時のカンボジア派遣NP、学生たちと協力隊の仲間

今度は、協力隊として首都プノンペンから250キロほど離れたクラチェ州にある教員養成学校で、小学校の情操教育に関する活動をしていました。

クラチェ州は、メコン川に“河いるか”がいることが有名な州です。スーパーマーケットがないため、プノンペンで暮らしていたときは行ったことのなかった市場で、常温の中で置いてあるお肉、たまご、野菜を買って生活を送っていました。以前よりも、生きる力がつき、たくましくなったかな?と思います。

風景写真
メコン川沿いの散歩コース、メコン川から見る夕日が癒しでした。
風景写真2

協力隊として、体育授業指導などをしていく中でどうしても言葉がうまく伝わらないことや文化の違いから物事がうまくいかないこともありました。しかし、そんな時はNPだった時にCPの先生がよく言ってくれたマイペースな言葉「大丈夫、大丈夫~。」という言葉を思い出していました。カンボジア人のその気持ちの持ちようを自分も大切にしていくことで、心に余裕が生まれ、良い時も悪い時もカンボジアの生活や日々の活動を楽しむことができたように思います。

しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により一時帰国することになりました。2020年3月下旬から日本で再派遣を待っていましたが、 残念ながら現地へは戻れず、先日2年間の協力隊としての任期が満了したところです。NPや協力隊の経験を大切にし、これからもカンボジアの人々と交流を持ち続け、教育・国際協力に携わっていこうと思います。

現地で活躍する日本語パートナーズの写真3
また、いつかみんなの笑顔に会いに行ける日を楽しみに。
Writer
カンボジア プノンペン
松岡 香央里さん

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