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経験者に聞く

“日本語パートナーズ”の経験を復帰した職場で最大限に生かす - インドネシア8期 本田詩織さんインタビュー

インドネシア
本田 詩織さん

海外で日本語が求められていることを知り、日本語教育に関心を

――本田さんが“日本語パートナーズ”を知ったのはいつでしょう。就職後ですか?

本田:大学4年の時にFacebookで知りました。でも、それは就職が決まってからのことで、自分の中ではすでに、その会社に入ってしっかり頑張ろうと気持ちが固まっていました。私は大学で食品生産科学という分野を専攻したんですが、就職先は大学で学んだことを生かせる食品関連の企業です。

――ではなぜ、“日本語パートナーズ”に? 応募の動機を聞かせてください。

本田:就職が決まった後に大学の海外キャリア演習プログラムでタイに1か月滞在した際、日本語を学んでいる人たちと出会う機会があったんです。海外で日本語が求められている事実に気づかされ、日本語教育に関心を持つようになりました。それがきっかけで“日本語パートナーズ”を知り、以来ずっと、チャンスがあれば2020年までにチャレンジしたいという思いを密かに持っていたんです。

『経験者に聞く』のインタビューに答える本田さんの写真1

――就職してからもその気持ちが変わることはなかったわけですね。“日本語パートナーズ”にチャレンジすることを、会社にはどう伝えましたか?

本田:“日本語パートナーズ”に応募して書類選考を通過したタイミングでたまたま社長と面談する機会があり、思い切って、“日本語パートナーズ”に参加して日本語教育の経験を積み、いつかは、海外から日本に働きに来る人をサポートする立場になれたら……と考えていることを伝えました。実を言うと、私自身は“日本語パートナーズ”に選ばれたあかつきには退職するつもりだったんです。すると社長が、「帰国後もこの会社で働く気があるなら、海外での経験を生かしてほしいから休職して頑張ってきなさい」と理解を示してくださって。何が何でも“日本語パートナーズ”の選考を突破するという意気込みで面接に臨みました。

――本田さんは派遣先の国にインドネシアを選びましたね。何か理由があるのでしょうか。

本田:当時入社4年目だった私の休職期間が最大で1年であることを考えると、選択可能な派遣対象がインドネシア8期だったんです。海外での長期滞在は初めてで、派遣前は多少の不安はありましたが、“日本語パートナーズ”として活動できる喜びのほうが強くて、かなり前のめりになってインドネシアに行った気がします(笑)。

『経験者に聞く』のインタビューに答える本田さんの写真2

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