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誕生日の話

はじめまして。タイ中北部のピチット県に派遣された近藤沙世子です。 早いもので、ピチットに住んで4か月が経とうとしています。 海外での長期滞在は初めてだったのですが、食べ物もおいしいし(辛くない料理もたくさんあります)、学校の先生方も町の人たちも外国人の私に対しても親切で、タイはとても住みやすい国だなあと感じます。

今回はタイのちょっといいところを紹介します。それは記念日をとても大切にしていること。例えば先生の日、母の日、タイ語の日、他にも離任式や仏教関係の式など。これまでたくさんのイベントがありましたが、特に母の日は王妃様の誕生日でもあり、国中でイベントが行われていましたし、学校では生徒のお母さんを学校に招いて式を行っていました。そして、それは国の記念日ばかりではありません。

ある日の午後の授業、その日は人数の多いクラスでテストをしていたので、授業時間を少し過ぎてしまっていました。そこに日本語選択の別のクラスの3人の生徒が、「急いで!早く来て!!」と呼びに来ました。

何事だ!と思って走って階段を駆け降りて、日本語の教室へ戻ると、CPの先生と高校1年生の生徒たちがケーキを持って待っていました。そう、誕生日サプライズです。 私の好きなチョコケーキ、バースデーソングに、ろうそくの火を吹き消してからの「お誕生日おめでとう」の声。日本でも一人暮らしをしていた私にとって、何年ぶりのちゃんとしたお誕生日会でしょうか。久しぶりの名前入りの丸いケーキに、なんだかジーンとしてしまいました。誕生日を祝ってもらうというのはいくつになっても嬉しいものですね。

また、どこで私の誕生日を知ったのか、外国語科の他の先生方からもプレゼントをいただいて、さらに休み明けには高校3年生の生徒もクラスみんなで私を祝ってくれて(わざわざケーキを用意していました!)、ピチットで21歳の誕生日を迎えられて本当によかったです。

 

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Writer
タイ ピチット
近藤 沙世子さん

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