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経験者に聞く

インドネシアで学んだことをどう生かすか考え抜いて選んだ進路 - インドネシア3期 成瀬あずみさんインタビュー

インドネシア
成瀬 あずみさん

“日本語パートナーズ”の「現地に入り込んで活動できる」点に惹かれた

― 2017年に大学を卒業し、4月から社会人ですね。どんな仕事に就きますか?

成瀬 :インドネシアの日本人学校に英語の教員として勤めます。現地で日本のカリキュラムに則った授業を行っている小中学校です。

―成瀬さんは“日本語パートナーズ”に応募する際もインドネシア派遣を選択しています。もともとインドネシアに思い入れがあったのでしょうか。

成瀬 :東南アジアやインド、中国などでボランティア活動を体験する大学のプログラムを通して関心を持ちました。私が大学で専攻していたのは教育と開発研究で、開発途上国とされる場所の教育について知りたかったのと、自分を試してみたいという気持ちもあって、2年と3年次にインドネシアの農村部で学校を建設する現地の開発プロジェクトに参加したんです。そこで農村部の教育の現状を垣間見て、将来はインドネシア農村部の教育開発に携わりたいと強く思いました。
 実は、大学3年のその時点では留学を考えていたんです。でも、留学生の立場で何ができるだろうと考えると、踏み切れない自分がいて……。結局、留学は断念し、留学に代わるプログラムを探し始めたところ“日本語パートナーズ”を知ったんです。説明会に参加し、プログラムの内容を聞くうちに、チャレンジしたいという気持ちが湧いてきました。

―“日本語パートナーズ”派遣プログラムのどこに魅力を感じましたか?

成瀬 :現地に入り込んで活動する点に強く惹かれましたね。留学とは違う面白い経験ができそうだと感じたんです。私は高校3年生の時に交換留学でアメリカに行き、受け入れ高校の日本語クラスや地域の小中学校で日本語と日本文化を伝えるといったことをしていますので、その経験も生かせるのではないかと思いました。

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