"日本語パートナーズ" について

“日本語パートナーズ”とは何ですか?

派遣先の日本語教師や学習者のパートナーとして、日本語学習の支援や協力をする人です。
主な役割は以下の3つです。

(1)現地日本語教師のアシスタントとして日本語教育を支援する
(2)派遣先校の生徒や地域の人たちに日本文化の紹介を通じた交流活動を行う
(3)現地の言語、文化、社会について学びを深め、体験を日本に発信する

※国際交流基金アジアセンターウェブサイト「 “日本語パートナーズ”って?」をご覧ください。

どのような活動を行うのでしょうか?

派遣先機関の状況によりますが、主として以下の活動を行います。

  • 現地日本語教師が行う授業への協力
  • 授業の教材作成等への協力
  • 授業や課外活動における生徒との交流(日本語での会話、文化活動への協力等)
  • その他、要望に応じて、地域における日本語学習支援、日本文化紹介を通じた交流活動等

このほか、上記の活動に付随した作業全般や、派遣先機関の要望に応じて日本関連のイベントの準備、参加等、積極的に協力していただきます。

※国際交流基金アジアセンターウェブサイト「今月の“日本語パートナーズ”」では、現地からの生の声を掲載しています。
※国際交流基金本部のライブラリーでは今まで派遣された“日本語パートナーズ”の報告書が閲覧可能です。

どのような人が応募できますか?

主な応募要件は以下のとおりです。

  • 満20歳から満69歳であること(年齢基準日は該当の募集要項に記載)
  • 日本国籍を有し、日本語母語話者であること
  • 日常英会話ができること
  • 派遣前研修(約1か月間)に全日程参加できること
  • 基本的なパソコン操作ができること

なお、派遣先からの要請により、学歴等の応募要件が追加される場合があります。応募の際は該当の募集要項にて詳細をご確認ください。

※国際交流基金アジアセンターウェブサイト「過去の募集情報」をご覧ください。

どのような人が求められていますか?

“日本語パートナーズ”は、現地日本語教師や学習者のパートナーとして活動します。派遣先の方々と協力しながら活動を行うことが求められるとともに、“日本語パートナーズ”として公的な活動を行うために派遣されていることを十分にわきまえ、自覚と責任をもって行動できることが非常に大切です。
また、言葉はもちろん、宗教や習慣等も異なる生活環境では、お互いの考え方の相違や困難に直面することもあります。現地の生活や行動様式、文化を学ぼうとする好奇心に加え、謙虚な姿勢かつ前向きに問題解決に取り組める人物が望ましいです。