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こんなに違う?ラオスの学校

サバイディー(こんにちは)!ラオスに派遣されている安田です。
今回は「ギャップ」というテーマで、私が感じたラオスと日本の学校のギャップをご紹介したいと思います。

1.先生に制服がある
日本で「制服」と言えば学生、あるいは特定の職業の人に限られます。しかし、ラオスには「公務員の制服」があり、学校の先生も決められた曜日に制服を着用する義務があります。

派遣先の学校の写真
これがラオスの公務員服(別名軍服)

私も配属先のノンボン校で制服を支給されました。しかもフルオーダーメイド!
毎週月曜日はこの制服を着て出勤します。じゃあ他の曜日は自由なの?
いえいえ。実はノンボン校では曜日よって色が決められていて、その色に合わせた服を着る必要があります。

派遣先の学校の写真2
今日は白と青の服の日

2.お昼ごはんはみんな一緒に
私はこの3か月、1人でお昼を過ごしたことは3〜4回しかありません。
お昼休みに入るたびにカウンターパートの先生から「どこにいるの?ごはん食べるよ!」と電話がかかってくるのにびっくりしました。

派遣先の学校の写真3
各自持ち寄ったおかずを車座になって食べる(水色の服の日)

なるほど、こう座れば狭いスペースでも大人数で食べられますね!

3.ご飯の後は昼寝!
日本の学校では、先生が堂々と昼寝をしているなんてありえませんよね。
でも先生も人間。授業が立て込んで疲れた時は、ちょっと昼寝もしたい……そんな時は生徒や他の先生に見つからないようパソコンの陰に隠れて考えてるフリをしてこっそり昼寝……なんてこともあったりしますが、 ここラオスでは先生たちは食後、まさに堂々と昼寝をします。
職員室の空きスペースにゴザを敷いて、持参の枕とタオルケットでぐっすり。

派遣先の学校の写真4
食後に昼寝をする先生たち

でもこの時間があるおかげか、先生たちは午後も実にエネルギッシュに授業をしています。

まだまだ紹介しきれないギャップはいろいろあるのですが、個人的に上記3つを日本の学校の先生に伝えたところ「ラオスいいね!」という反応でした。特に食後の昼寝!笑
忙しすぎる日本人はラオス人を真似して、少しゆとりを持った働き方をしてもいいかもしれませんね。

以上、私がラオスの学校に来て感じたギャップでした。

Writer
ラオス ビエンチャン
安田 沙織さん

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